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 一問一答クイズ [No.24864]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど 下の句は?
  1. 身のいたづらに なりぬべきかな
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. さしも知らじな 燃ゆる思ひを
  4. むべ山風を あらしというらむ
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 37人中
正解数 30人
正解率 81.08%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手に 雪は降りつつ
①身のいたづらに なりぬべきかな
②衣ほすてふ 天の香具山
③世をうじ山と 人はいふなり
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④長々し夜を ひとりかも寝む
①人には告げよ 海人の釣舟
②乱れそめに われならなくに
③夢のかよい路 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③衣ほすてふ 天の香具山
④ながながし夜を ひとりかも寝む
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが身世にふる ながめせしまに
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の すぐしてよとや
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②世をうじ山と 人はいふなり
③をとめの姿 しばしとどめむ
④わが身世にふる ながめせしまに
①夢のかよひ路 人目よくらむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④衣ほすてふ 天の香具山
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②夢のかよい路 人目よくらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④からくれないに 水くくるとは
①あまりてなどか 人の恋しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 人目よくらむ
④置きまどはせる 白菊の花
①乱れそめにし われならなくに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③人の命の 惜しくもあるかな
④松も昔の 友ならなくに
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④花よりほかに 知る人もなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③わが身世にふる ながめせしまに
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①わが衣手に雪は降りつつ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④夢のかよい路 人目よくらむ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④あまりてなどか 人の恋しき
①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④むべ山風を 秋にはあらねど
①暁ばかり 憂きものはなし
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④紅葉のにしき 神のまにまに
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②人を身をも 恨みざらまし
③人に知られで 来るよしもがな
④いでそよ人を 忘れやわする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③人知れずこそ 思ひそめしか
④雲のいづこに 月やどるらむ
①人目も草も かれぬと思へば
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いかに久しき ものかとは知る
①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まだふみも見ず 天の橋立
①くだけて物を 思ふころかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③かたぶくまでの 月を見しかな
④長くもがなと 思ひけるかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②置きまどはせる 白菊の花
③人知れずこそ 思ひそめしか
④吉野の里に 降れる白雪
①紅葉の錦 神のまにまに
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③花ぞ昔の 香ににほひける
④物や思ふと 人の問ふまで
①しづ心なく 花の散るらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④昔は物を 思わざりけり
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③まだふみも見ず 天の橋立
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②松も昔の 友ならなくに
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③雲のいづこに 月やどるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③物や思ふと 人の問ふまで
④かたぶくまでの 月を見しかな
①いかに久しき ものとかは知る
②人の命の 惜しくもあるかな
③長くももがなと 思ひけるかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①いかに久しき ものとかは知る
②物や思ふと 人の問ふまで
③置きまどはせる 白菊の花
④いでそよ人を 忘れやはする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まだふみも見ず 天の橋立
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②雲がくれにし 夜半の月かな
③いかに久しき ものとかは知る
④末の松山 波こさじとは
①花よりほかに 知る人もなし
②いでそよ人を 忘れやはする
③昔は物を 思はざりけり
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①人こそ見えね 秋は来にけり
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③人を身をも 恨みざらまし
④恋しかるべき 夜半の月かな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③身のいたづらに なりぬべきかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②花よりほかに 知る人もなし
③はげしかれとは 祈らぬものを
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③わが立つ杣に 墨染の袖
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①紅葉のにしき 神のまにまに
②かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④人こそ見えね 秋は来にけり
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③もれいづる月の 影のささやき
④くだけて物を 思ふころかな