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 一問一答クイズ [No.24865]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 忍ぶれど 色にいでりけり わが恋は 下の句は?
  1. 置きまどはせる 白菊の花
  2. 雲がくれにし 夜半の月かな
  3. 物や思ふと 人の問ふまで
  4. いでそよ人を 忘れやはする
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 52人中
正解数 38人
正解率 73.08%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③雲がくれにし 夜半の月かな
④衣ほすてふ 天の香具山
①わが衣手は 露にぬれつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
①乱れそめに われならなくに
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③衣ほすてふ 天の香具山
④ながながし夜を ひとりかも寝む
①わが身世にふる ながめせしまに
②あはでこの世の すぐしてよとや
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
①夢のかよい路 人目よくらむ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①知るも知らぬも 逢坂の関
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①衣ほすてふ 天の香具山
②わが身世にふる ながめせしまに
③夢のかよい路 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①人には告げよ 海人の釣舟
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④置きまどはせる 白菊の花
①松も昔の 友ならなくに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③人の命の 惜しくもあるかな
④物や思ふと 人の問ふまで
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②乱れそめにし われならなくに
③わが衣手に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④吉野の里に 降れる白雪
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④花よりほかに 知る人もなし
①夢のかよい路 人目よくらむ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③まつとし聞かば いま帰り来む
④人に知られで 来るよしもがな
①あまりてなどか 人の恋しき
②わが衣手に雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
①有明の月を 待いでつるかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①暁ばかり 憂きものはなし
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①花ぞ昔の 香ににほひける
②人の命の 惜しくもあるかな
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
①人を身をも 恨みざらまし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②花よりほかに 知る人もなし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人目も草も かれぬと思えば
④物や思ふと 人の問ふまで
①いかに久しき ものかとは知る
②雲のいづこに 月やどるらむ
③人目も草も かれぬと思へば
④暁ばかり 憂きものはなし
①人知れずこそ 思ひそめしか
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①置きまどはせる 白菊の花
②暁ばかり 憂きものはなし
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③吉野の里に 降れる白雪
④人知れずこそ 思ひそめしか
①紅葉の錦 神のまにまに
②花ぞ昔の 香ににほひける
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①花ぞ昔の 香ににほひける
②しづ心なく 花の散るらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④昔は物を 思わざりけり
①まだふみも見ず 天の橋立
②人の命の 惜しくもあるかな
③物や思ふと 人の問ふまで
④いかに久しき ものとかは知る
①松も昔の 友ならなくに
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④松も昔の 友ならなくに
①あまりてなどか 人の恋しき
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④雲のいづこに 月やどるらむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②いかに久しき ものとかは知る
③かたぶくまでの 月を見しかな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②長くももがなと 思ひけるかな
③人の命の 惜しくもあるかな
④いかに久しき ものとかは知る
①むべ山風を あらしというらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③身のいたづらに なりぬべきかな
④さしも知らじな 燃ゆる思ひを
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まだふみも見ず 天の橋立
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②いかに久しき ものとかは知る
③末の松山 波こさじとは
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①いでそよ人を 忘れやはする
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③昔は物を 思はざりけり
④花よりほかに 知る人もなし
①恋しかるべき 夜半の月かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④人を身をも 恨みざらまし
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②人こそ見えね 秋は来にけり
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①はげしかれとは 祈らぬものを
②花よりほかに 知る人もなし
③身のいたづらに なりぬべきかな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②人こそ見えね 秋は来にけり
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④わが立つ杣に 墨染の袖
①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④紅葉のにしき 神のまにまに
①恋しかるべき 夜半の月かな
②くだけて物を 思ふころかな
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④もれいづる月の 影のささやき