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 一問一答クイズ [No.39666]
  高校倫理クイズ より  高校で習う「倫理」についての出題です。基本から少しマニアックなものまで範囲とします。
問題 ヘシオドスの著作として最も適当なものを選べ。
  1. 『イリアス』
  2. 『オデュッセイア』
  3. 『仕事と日々』
  4. 『ペルシア人の手紙』
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 1477人中
正解数 590人
正解率 39.95%正解率
作成者 モス (ID:10970)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①ヘラクレイトス―原子
②デモクリトス―火
③ピタゴラス―四元素
④タレス―水
①エロス―ヴィーナス
②『ペルシア人の手紙』
③ディオニソス―バッカス
④ゼウス―ジュピター
①「一者」
②「汝自身を知れ」
③「万物は流転する」
④「無限なるもの」
①演繹法
②ハデス―プルトーン
③問答法
④産婆術
①助産術
②投獄された際弟子に脱獄を勧められ、それに従った。
③デルフォイの神託を受けても、自分を賢者だとは思わなかった。
④「最もよい生き方は観想的生活だ」と語った。
①その哲学思索について多くの著作を残した。
②ideal
③idea
④idol
①節制
②希望
③該当なし
④知恵
①共和政治
②王道政治
③哲人政治
④正義
①中道
②民主主義
③中庸
④是非
①エロース
②分度
③アガペー
④ソフィア
①ホモ=ルーデンス―カッシーラー
②フィリア
③ホモ=レリギオースス―ベルクソン
④ホモ=サピエンス―リンネ
①労働に応じて適切な報酬が支払われる。
②ポリスにいる限り法は守らなければならない。
③ホモ=ファーベル―ランゲフェルト
④加害者には刑罰が、被害者には補償が与えられる。
①それぞれの階級が適切な徳を備えることで国家の秩序が生まれる。
②ペリパトス
③アカデメイア
④リュケイオン
①デウス=エクス=マキナ
②リセ
③ト=ヘン
④ピュール=テクニコン
①パトス
②アタラクシア
③プレーローマ
④エクスタシス
①キケロ
②アパテイア
③エピクトテネス
④パルメニデス
①プロティノス
②人格神
③唯一神
④愛の神
①アガボ
②ハバクク
③エゼキエル
④裁きの神
①主の名をみだりに唱えてはならない。
②いかなる像も作ってはならない。
③隣人を助けよ。
④ヨエル
①オッカム
②トマス=アクィナス
③ボナヴェントゥラ
④ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
①アッラーフ
②父母を敬え。
③アッラー
④該当なし
①ジブリール
②クルアーン
③シャハーダ
④スンナ
①シーア派は初代から4代目までのカリフを認めている。
②他の宗教に多く見られる聖職者は存在しない。
③シャリーア
④神アッラー以外の偶像崇拝は禁じられている。
①サーマ・ヴェーダ
②ヤジュル・ヴェーダ
③キリスト教やユダヤ教を排斥している。
④アタルヴァ・ヴェーダ
①ヴァイシャ
②アヴァルナ
③クシャトリヤ
④シュードラ
①ヴァルダマーナ
②サンジャヤ・ベーラッティプッタ
③プラセーナジット
④アジタ・ケーサカンバリン
①初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
②最も根本的な煩悩は貪・瞋・癡の三帰である。
③愛する者と別れる苦しみである愛別離苦は四苦の一つである。
④八正道には正見・正識・正念・正定などがある。
①苦行を実践したが悟りは得られなかった。
②無謀と怠惰の両極端を避ける中道を実践するべきである。
③肉体と精神のはたらきである色・受・想・行・識から五蘊盛苦が生じる。
④集諦と苦諦、道諦と滅諦の関係は因果にたとえられる。
①喜捨
②智慧
③慈悲
④リグ・ヴェーダ
①推譲
②農家は、上下貴賤の区別なく農業に従事すれば皆が平等になると説いた。
③陰陽家は、すべては陰陽に対応する二つの原理から成り立ち、五行の変化によって世界は変化すると唱えた。
④兵家は軍略・戦術とともに、国家や集団経営の手法を説いた。
①凡庸な人物。
②該当なし
③縦横家は、諸国連合して秦に対抗する連衡策と、秦と個別に同盟を組む合従策を説いた。
④小さい人。
①為政者が徳を身につけ模範となることで人を感化し治める政治思想を徳治主義という。
②孔子は周公旦を理想としていた。
③孔子の言葉から、志学は15歳、而立は30歳というような年齢を表す言葉が生まれた。
④下賤な人物。
①辞譲の心―仁
②羞悪の心―義
③忠恕のうち、忠は人を欺かないこと、恕は思いやりの心を表す。
④是非の心―礼
①君臣の義、父子の親など基本的な人間関係を規定する五つの徳目を五倫と呼んだ。
②惻隠の心―智
③浩然の気を備えた人物を大丈夫と呼んで理想の人物とした。
④為政者が人民を苦しめ支持を失った場合、天命は改まり、新たな天子が誕生するとした。
①天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
②孟子はのちに、四徳に「信」を加え「五常」とした。
③青は、これを藍より取りて、しかも藍より青し。氷は、水これをなして、しかも水より寒し
④朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
①心斎坐忘
②自然法爾
③君子は行を以て言い、小人は舌を以て言う
④柔弱謙下
①『国家』
②『礼記』
③無為自然
④『易経』