Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.39667]
  高校倫理クイズ より  高校で習う「倫理」についての出題です。基本から少しマニアックなものまで範囲とします。
問題 ギリシア神話・ローマ神話の神々で、同一視された組み合わせとして適当でないものを選べ。
  1. ディオニソス―バッカス
  2. エロス―ヴィーナス
  3. ゼウス―ジュピター
  4. ハデス―プルトーン
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1215人中
正解数 543人
正解率 44.69%正解率
作成者 モス (ID:10970)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①タレス―水
②ピタゴラス―四元素
③デモクリトス―火
④ヘラクレイトス―原子
①『イリアス』
②『オデュッセイア』
③『ペルシア人の手紙』
④ハデス―プルトーン
①「一者」
②「万物は流転する」
③『仕事と日々』
④「汝自身を知れ」
①問答法
②産婆術
③「無限なるもの」
④助産術
①その哲学思索について多くの著作を残した。
②デルフォイの神託を受けても、自分を賢者だとは思わなかった。
③演繹法
④「最もよい生き方は観想的生活だ」と語った。
①ideal
②idol
③投獄された際弟子に脱獄を勧められ、それに従った。
④該当なし
①節制
②知恵
③idea
④正義
①哲人政治
②共和政治
③希望
④王道政治
①中庸
②民主主義
③分度
④中道
①是非
②エロース
③ソフィア
④フィリア
①ホモ=レリギオースス―ベルクソン
②ホモ=サピエンス―リンネ
③ホモ=ルーデンス―カッシーラー
④ホモ=ファーベル―ランゲフェルト
①労働に応じて適切な報酬が支払われる。
②ポリスにいる限り法は守らなければならない。
③それぞれの階級が適切な徳を備えることで国家の秩序が生まれる。
④加害者には刑罰が、被害者には補償が与えられる。
①アガペー
②アカデメイア
③ペリパトス
④リセ
①デウス=エクス=マキナ
②ト=ヘン
③ピュール=テクニコン
④リュケイオン
①アパテイア
②アタラクシア
③パトス
④プレーローマ
①プロティノス
②パルメニデス
③エピクトテネス
④エクスタシス
①唯一神
②裁きの神
③キケロ
④人格神
①エゼキエル
②ヨエル
③アガボ
④ハバクク
①愛の神
②いかなる像も作ってはならない。
③父母を敬え。
④隣人を助けよ。
①オッカム
②トマス=アクィナス
③ボナヴェントゥラ
④ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
①ジブリール
②主の名をみだりに唱えてはならない。
③アッラーフ
④アッラー
①シャリーア
②クルアーン
③スンナ
④該当なし
①神アッラー以外の偶像崇拝は禁じられている。
②シャハーダ
③シーア派は初代から4代目までのカリフを認めている。
④キリスト教やユダヤ教を排斥している。
①リグ・ヴェーダ
②ヤジュル・ヴェーダ
③他の宗教に多く見られる聖職者は存在しない。
④サーマ・ヴェーダ
①ヴァイシャ
②アヴァルナ
③シュードラ
④クシャトリヤ
①アタルヴァ・ヴェーダ
②ヴァルダマーナ
③アジタ・ケーサカンバリン
④サンジャヤ・ベーラッティプッタ
①初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
②最も根本的な煩悩は貪・瞋・癡の三帰である。
③プラセーナジット
④八正道には正見・正識・正念・正定などがある。
①苦行を実践したが悟りは得られなかった。
②集諦と苦諦、道諦と滅諦の関係は因果にたとえられる。
③愛する者と別れる苦しみである愛別離苦は四苦の一つである。
④無謀と怠惰の両極端を避ける中道を実践するべきである。
①喜捨
②肉体と精神のはたらきである色・受・想・行・識から五蘊盛苦が生じる。
③智慧
④推譲
①兵家は軍略・戦術とともに、国家や集団経営の手法を説いた。
②慈悲
③農家は、上下貴賤の区別なく農業に従事すれば皆が平等になると説いた。
④縦横家は、諸国連合して秦に対抗する連衡策と、秦と個別に同盟を組む合従策を説いた。
①凡庸な人物。
②下賤な人物。
③該当なし
④陰陽家は、すべては陰陽に対応する二つの原理から成り立ち、五行の変化によって世界は変化すると唱えた。
①忠恕のうち、忠は人を欺かないこと、恕は思いやりの心を表す。
②小さい人。
③孔子は周公旦を理想としていた。
④孔子の言葉から、志学は15歳、而立は30歳というような年齢を表す言葉が生まれた。
①辞譲の心―仁
②是非の心―礼
③羞悪の心―義
④惻隠の心―智
①孟子はのちに、四徳に「信」を加え「五常」とした。
②為政者が徳を身につけ模範となることで人を感化し治める政治思想を徳治主義という。
③為政者が人民を苦しめ支持を失った場合、天命は改まり、新たな天子が誕生するとした。
④浩然の気を備えた人物を大丈夫と呼んで理想の人物とした。
①朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
②天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
③君子は行を以て言い、小人は舌を以て言う
④君臣の義、父子の親など基本的な人間関係を規定する五つの徳目を五倫と呼んだ。
①柔弱謙下
②自然法爾
③無為自然
④青は、これを藍より取りて、しかも藍より青し。氷は、水これをなして、しかも水より寒し
①心斎坐忘
②『易経』
③『礼記』
④『大学』