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 一問一答クイズ [No.39696]
  高校倫理クイズ より  高校で習う「倫理」についての出題です。基本から少しマニアックなものまで範囲とします。
問題 バラモン教の聖典『ヴェーダ』のうち、最も新しいとされるものはどれか。
  1. リグ・ヴェーダ
  2. サーマ・ヴェーダ
  3. アタルヴァ・ヴェーダ
  4. ヤジュル・ヴェーダ
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 1018人中
正解数 350人
正解率 34.38%正解率
作成者 モス (ID:10970)
最高連続正解数  0 問
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①タレス―水
②ヘラクレイトス―原子
③サーマ・ヴェーダ
④ピタゴラス―四元素
①『オデュッセイア』
②『ペルシア人の手紙』
③『仕事と日々』
④『イリアス』
①エロス―ヴィーナス
②ゼウス―ジュピター
③ハデス―プルトーン
④ディオニソス―バッカス
①「無限なるもの」
②「万物は流転する」
③「汝自身を知れ」
④「一者」
①産婆術
②演繹法
③問答法
④デモクリトス―火
①投獄された際弟子に脱獄を勧められ、それに従った。
②その哲学思索について多くの著作を残した。
③デルフォイの神託を受けても、自分を賢者だとは思わなかった。
④「最もよい生き方は観想的生活だ」と語った。
①ideal
②idea
③該当なし
④idol
①正義
②知恵
③節制
④希望
①共和政治
②民主主義
③哲人政治
④助産術
①分度
②王道政治
③是非
④中庸
①ソフィア
②中道
③フィリア
④エロース
①アガペー
②ホモ=ファーベル―ランゲフェルト
③ホモ=ルーデンス―カッシーラー
④ホモ=レリギオースス―ベルクソン
①加害者には刑罰が、被害者には補償が与えられる。
②労働に応じて適切な報酬が支払われる。
③ホモ=サピエンス―リンネ
④それぞれの階級が適切な徳を備えることで国家の秩序が生まれる。
①ペリパトス
②リュケイオン
③ポリスにいる限り法は守らなければならない。
④リセ
①ピュール=テクニコン
②デウス=エクス=マキナ
③プレーローマ
④アカデメイア
①ト=ヘン
②エクスタシス
③アパテイア
④アタラクシア
①パルメニデス
②エピクトテネス
③パトス
④キケロ
①裁きの神
②人格神
③プロティノス
④唯一神
①ハバクク
②ヨエル
③エゼキエル
④愛の神
①主の名をみだりに唱えてはならない。
②いかなる像も作ってはならない。
③アガボ
④隣人を助けよ。
①ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
②オッカム
③父母を敬え。
④トマス=アクィナス
①ボナヴェントゥラ
②該当なし
③アッラー
④ジブリール
①アッラーフ
②シャリーア
③シャハーダ
④スンナ
①神アッラー以外の偶像崇拝は禁じられている。
②他の宗教に多く見られる聖職者は存在しない。
③キリスト教やユダヤ教を排斥している。
④シーア派は初代から4代目までのカリフを認めている。
①シュードラ
②クルアーン
③ヴァイシャ
④クシャトリヤ
①プラセーナジット
②アヴァルナ
③アジタ・ケーサカンバリン
④ヴァルダマーナ
①愛する者と別れる苦しみである愛別離苦は四苦の一つである。
②最も根本的な煩悩は貪・瞋・癡の三帰である。
③初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
④八正道には正見・正識・正念・正定などがある。
①肉体と精神のはたらきである色・受・想・行・識から五蘊盛苦が生じる。
②無謀と怠惰の両極端を避ける中道を実践するべきである。
③サンジャヤ・ベーラッティプッタ
④集諦と苦諦、道諦と滅諦の関係は因果にたとえられる。
①苦行を実践したが悟りは得られなかった。
②智慧
③推譲
④慈悲
①陰陽家は、すべては陰陽に対応する二つの原理から成り立ち、五行の変化によって世界は変化すると唱えた。
②農家は、上下貴賤の区別なく農業に従事すれば皆が平等になると説いた。
③喜捨
④縦横家は、諸国連合して秦に対抗する連衡策と、秦と個別に同盟を組む合従策を説いた。
①小さい人。
②凡庸な人物。
③下賤な人物。
④該当なし
①為政者が徳を身につけ模範となることで人を感化し治める政治思想を徳治主義という。
②忠恕のうち、忠は人を欺かないこと、恕は思いやりの心を表す。
③孔子は周公旦を理想としていた。
④孔子の言葉から、志学は15歳、而立は30歳というような年齢を表す言葉が生まれた。
①辞譲の心―仁
②惻隠の心―智
③兵家は軍略・戦術とともに、国家や集団経営の手法を説いた。
④是非の心―礼
①浩然の気を備えた人物を大丈夫と呼んで理想の人物とした。
②為政者が人民を苦しめ支持を失った場合、天命は改まり、新たな天子が誕生するとした。
③孟子はのちに、四徳に「信」を加え「五常」とした。
④羞悪の心―義
①青は、これを藍より取りて、しかも藍より青し。氷は、水これをなして、しかも水より寒し
②君臣の義、父子の親など基本的な人間関係を規定する五つの徳目を五倫と呼んだ。
③朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
④君子は行を以て言い、小人は舌を以て言う
①天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
②自然法爾
③無為自然
④柔弱謙下
①心斎坐忘
②『易経』
③『大学』
④『国家』