Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.39705]
  高校倫理クイズ より  高校で習う「倫理」についての出題です。基本から少しマニアックなものまで範囲とします。
問題 四端の心と発現する徳の組み合わせとして、適当なものを選べ。
  1. 辞譲の心―仁
  2. 惻隠の心―智
  3. 是非の心―礼
  4. 羞悪の心―義
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 988人中
正解数 467人
正解率 47.27%正解率
作成者 モス (ID:10970)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①是非の心―礼
②ヘラクレイトス―原子
③タレス―水
④ピタゴラス―四元素
①『仕事と日々』
②デモクリトス―火
③『オデュッセイア』
④『ペルシア人の手紙』
①ゼウス―ジュピター
②エロス―ヴィーナス
③ディオニソス―バッカス
④『イリアス』
①「万物は流転する」
②ハデス―プルトーン
③「一者」
④「無限なるもの」
①問答法
②産婆術
③「汝自身を知れ」
④演繹法
①「最もよい生き方は観想的生活だ」と語った。
②投獄された際弟子に脱獄を勧められ、それに従った。
③助産術
④デルフォイの神託を受けても、自分を賢者だとは思わなかった。
①idol
②ideal
③該当なし
④idea
①その哲学思索について多くの著作を残した。
②節制
③知恵
④正義
①共和政治
②王道政治
③希望
④哲人政治
①中庸
②民主主義
③分度
④中道
①是非
②フィリア
③アガペー
④ソフィア
①エロース
②ホモ=ルーデンス―カッシーラー
③ホモ=ファーベル―ランゲフェルト
④ホモ=レリギオースス―ベルクソン
①ポリスにいる限り法は守らなければならない。
②労働に応じて適切な報酬が支払われる。
③それぞれの階級が適切な徳を備えることで国家の秩序が生まれる。
④ホモ=サピエンス―リンネ
①加害者には刑罰が、被害者には補償が与えられる。
②リセ
③リュケイオン
④ペリパトス
①デウス=エクス=マキナ
②ト=ヘン
③プレーローマ
④アカデメイア
①パトス
②エクスタシス
③ピュール=テクニコン
④アタラクシア
①キケロ
②パルメニデス
③アパテイア
④エピクトテネス
①プロティノス
②愛の神
③唯一神
④裁きの神
①ヨエル
②エゼキエル
③ハバクク
④アガボ
①父母を敬え。
②主の名をみだりに唱えてはならない。
③いかなる像も作ってはならない。
④人格神
①ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
②オッカム
③トマス=アクィナス
④隣人を助けよ。
①アッラーフ
②ボナヴェントゥラ
③該当なし
④アッラー
①クルアーン
②ジブリール
③シャハーダ
④シャリーア
①スンナ
②他の宗教に多く見られる聖職者は存在しない。
③キリスト教やユダヤ教を排斥している。
④神アッラー以外の偶像崇拝は禁じられている。
①アタルヴァ・ヴェーダ
②シーア派は初代から4代目までのカリフを認めている。
③サーマ・ヴェーダ
④リグ・ヴェーダ
①クシャトリヤ
②ヴァイシャ
③アヴァルナ
④シュードラ
①プラセーナジット
②ヴァルダマーナ
③サンジャヤ・ベーラッティプッタ
④アジタ・ケーサカンバリン
①最も根本的な煩悩は貪・瞋・癡の三帰である。
②初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
③ヤジュル・ヴェーダ
④愛する者と別れる苦しみである愛別離苦は四苦の一つである。
①苦行を実践したが悟りは得られなかった。
②八正道には正見・正識・正念・正定などがある。
③無謀と怠惰の両極端を避ける中道を実践するべきである。
④肉体と精神のはたらきである色・受・想・行・識から五蘊盛苦が生じる。
①推譲
②智慧
③喜捨
④慈悲
①縦横家は、諸国連合して秦に対抗する連衡策と、秦と個別に同盟を組む合従策を説いた。
②陰陽家は、すべては陰陽に対応する二つの原理から成り立ち、五行の変化によって世界は変化すると唱えた。
③農家は、上下貴賤の区別なく農業に従事すれば皆が平等になると説いた。
④集諦と苦諦、道諦と滅諦の関係は因果にたとえられる。
①凡庸な人物。
②小さい人。
③該当なし
④下賤な人物。
①忠恕のうち、忠は人を欺かないこと、恕は思いやりの心を表す。
②孔子の言葉から、志学は15歳、而立は30歳というような年齢を表す言葉が生まれた。
③孔子は周公旦を理想としていた。
④為政者が徳を身につけ模範となることで人を感化し治める政治思想を徳治主義という。
①君臣の義、父子の親など基本的な人間関係を規定する五つの徳目を五倫と呼んだ。
②兵家は軍略・戦術とともに、国家や集団経営の手法を説いた。
③浩然の気を備えた人物を大丈夫と呼んで理想の人物とした。
④為政者が人民を苦しめ支持を失った場合、天命は改まり、新たな天子が誕生するとした。
①孟子はのちに、四徳に「信」を加え「五常」とした。
②天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
③青は、これを藍より取りて、しかも藍より青し。氷は、水これをなして、しかも水より寒し
④君子は行を以て言い、小人は舌を以て言う
①柔弱謙下
②無為自然
③朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
④自然法爾
①『大学』
②『国家』
③心斎坐忘
④『礼記』