マルバツクイズ [No.10577]
四文字熟語「一騎当千(いっきとうせん)」とは、「一人で多勢の敵を相手にできるほど強いこと」という意味である。
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
1260人中
正解数
1027人
正解率
81.51%
最高連続正解数
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予習・復習/マルバツクイズ
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四文字熟語「博覧強記(はくらんきょうき)」とは、「広く書物を読み、いろいろとよく覚えていること」という意味である。
四文字熟語「無我夢中(むがむちゅう)」とは、「物事に熱中して、我を忘れること」という意味である。
四文字熟語「不即不離(ふそくふり)」とは、「つきもせず、離れもしないこと」という意味である。
四文字熟語「付和雷同(ふわらいどう)」とは、「自分の考えを主張するあまり、他人の意見にすぐ無視、反対すること」という意味である。
四文字熟語「粉骨砕身(ふんこつさいしん)」とは、「自分の地位や権力で相手を倒して、その財産を奪うこと」という意味である。
四文字熟語「一刻千金(いっこくせんきん)」とは、「わずかな時間でも大きな価値があるということ」という意味である。
四文字熟語「片言隻語(へんげんせきご)」とは、「ほんのちょっとした言葉、わずかな言葉」という意味である。
四文字熟語「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」とは、「人のことなどまるで気にかけず、自分勝手に振る舞うこと」という意味である。
四文字熟語「無知蒙昧(むちもうまい)」とは、「学問がなく、物事の道理を知らないこと」という意味である。
四文字熟語「明鏡止水(めいきょうしすい)」とは、「なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態」という意味である。
四文字熟語「一朝一夕(いっちょういっせき)」とは、「わずかな時間」という意味である。
四文字熟語「威風堂々(いふうどうどう)」とは、「威厳にあり、堂々としている様子」という意味である。
四文字熟語「有為転変(ういてんぺん)」とは、「この世の物事は常に移り変わっていく、はかないもの」という意味である。
四文字熟語「紆余曲折(うよきょくせつ)」とは、「物事が順調に運ばずに、事情が込み入ってややこしい」という意味である。
四文字熟語「温厚篤実(おんこうとくじつ)」とは、「人柄が温厚で人情にあつく誠実なこと」という意味である。
四文字熟語「泰然自若(たいぜんじじゃく)」とは、「目の前にいる自分より大きな相手に恐れてびくびくしている様子」という意味である。
四文字熟語「鯨飲馬食(げいいんばしょく)」とは、「一度にたくさん飲み食いすること」という意味である。
四文字熟語「画竜点睛(がりょうてんせい)」とは、「最後の大事な仕上げを施すこと」という意味である。
四文字熟語「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」とは、「疑いの心をあると何でもないことまで疑い、恐れてしまうこと」という意味である。
四文字熟語「深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」とは、「遠い将来ことまで深く考えをめぐらせること」という意味である。
四文字熟語「多岐亡羊(たきぼうよう)」とは、「学問に多くの道があり、真理に到達するのが難しいこと。また、方針が多いとかえって迷うこと」という意味である。
四文字熟語「縦横無尽(じゅうおうむじん)」とは、「方面にも限りがないことや物事を思う存分にすること」という意味である。
四文字熟語「主客転倒(しゅかくてんとう)」とは、「主要なことと些細なことを取り違えること」という意味である。
四文字熟語「大器晩成(たいきばんせい)」とは、「大きな器は完成するまでに時間がかかることから、偉大な人物も大成するのが遅いということ」という意味である。
四文字熟語「順風満帆(じゅんぷうまんぱん)」とは、「物事が順調で思い通りに運ぶこと」という意味である。
四文字熟語「短慮軽率(たんりょけいそつ)」とは、「考えが浅く、軽々しく行動すること」という意味である。
四文字熟語「徹頭徹尾(てっとうてつび)」とは、「頭の先から足の先まで全てが洗練されていて完璧なこと」という意味である。
四文字熟語「針小棒大(しんしょうぼうだい)」とは、「無口でまじめでとても謙虚な態度」という意味である。
四文字熟語「当意即妙(とういそくみょう)」とは、「すばやくその場に応じた機転をきかすこと」という意味である。
四文字熟語「軽挙妄動(けいきょもうどう)」とは、「深く考えずに軽々しく行動すること」という意味である。
四文字熟語「厚顔無恥(こうがんむち)」とは、「人情に厚く、けがれを知らないこと」という意味である。
四文字熟語「荒唐無稽(こうとうむけい)」とは、「根拠がなく、現実味がないこと」という意味である。
四文字熟語「五里霧中(ごりむちゅう)」とは、「我を忘れて、1つのことに夢中になること」という意味である。
四文字熟語「四海兄弟(しかいけいてい)」とは、「世界中の人々が兄弟のように仲良く愛し合うべきであるということ」という意味である。
四文字熟語「我田引水(がでんいんすい)」とは、「他人のために行動すること」という意味である。
四文字熟語「同工異曲(どうこういきょく)」とは、「同じ手法であるが、趣が異なること。外見は違っているようだが、内容は同じであること」という意味である。
四文字熟語「金城湯池(きんじょうとうち)」とは、「きわめて堅い守りのこと」という意味である。
四文字熟語「内憂外患(ないゆうがいかん)」とは、「内部にも外部にも心配事があること」という意味である。
四文字熟語「朝三暮四(ちょうさんぼし)」とは、「月日や時間が経つのは、あまりにも短いこと」という意味である。
四文字熟語「南船北馬(なんせんほくば)」とは、「各地のあちらこちらへ忙しく旅すること」という意味である。