マルバツクイズ [No.10839]
警察の用語で「ラジオ」とは、「無線飲食」のことをいう。
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難易度
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予習・復習/マルバツクイズ
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警察の用語で「歌う」とは、指名手配することをいう。
警察の用語で「ワッパ」とは、「手錠」のことをいう。
警察の用語で「赤馬(あかうま)」とは、パトカーのことをいう。
警察の用語で「にんべん」とは、「偽造」のことをいう。
警察の用語で「モサ」とは、「スリ」のことをいう。
漢字「銅鑼焼き」は、「どらやき」と読む。
漢字「岩魚」は、魚の「いわな」と読む。
漢字「十姉妹」は、鳥の「じゅうしまつ」と読む。
「真骨頂(しんこっちょう) 」は、「本来持っているありのままの姿」という意味がある。
「未曾有(みぞう) 」は、「今まで一度もなかったこと」という意味がある。
漢字「足袋」は、「たび」と読む。
五臓六腑(ごぞうろっぷ)の「五臓」とは、心臓、肝臓、腎臓、食道、胃のことである。
漢字「山葵」は、「やまぶき」と読む。
漢字「山葵」は、「わさび」と読む。
漢字「仙人掌」は、植物の「かえで」と読む。
「物事がどうのようにしてこうなったのか理由や経過がわからず、ぽかんとしていること」を「狐(きつね)につつまれる」という。
「一姫二太郎(いちひめにたろう)」とは、「子供を持つならば、女の子が一人で男の子が二人が良い」という意味である。
「憮然(ぶぜん)として立ち去る」の「憮然」は、腹を立てて偉そうにしていることを意味する。
「監督や上司がチームや部下に指示を与えて、指揮すること」を「采配を振るう」と表現する。
「御(おん)の字」とは、大いにありがたいことを意味する。
「手をこまねく(こまぬく)」とは、何もせずに傍観(ぼうかん)することを意味する。
五臓六腑(ごぞうろっぷ)の「五臓」とは、口、食道、胃、小腸、大腸のことである。
「最後まで行動や運命を共にすること」を意味する四字熟語〔いちれんたくしょう〕は「一連托生」と書く。
「ほんのわずかな違いで今にも危険なこと起こること、または瀬戸際のこと」を意味する四字熟語〔ききいっぱつ〕は「危機一発」と書く。
「物事の判断がつかずに、どうしていいかと迷うこと」を意味する四字熟語〔ごりむちゅう〕は「五里夢中」と書く。
「多くの人が同じ言葉や考えをしていること」を意味する四字熟語〔いくどうおん〕は「異句同音」と書く。
「困難や危険から、どうしても逃れられなくて追い詰められたこと」を意味する四字熟語〔ぜったいぜつめい〕は「絶対絶命」と書く。
「前置きなどを抜きにして、直接本題に入ること」を意味する四字熟語〔たんとうちょくにゅう〕は「短刀直入」と書く。
「興味が次から次へとわいてきて、つきないこと」を意味する四字熟語〔きょうみしんしん〕は「興味心々」と書く。
「最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること」を意味する四字熟語〔がりょうてんせい(がりゅうてんせい)〕は「画竜点晴」と書く。
漢字「地潜」は、爬虫(はちゅう)類「じむぐり」と読む。
漢字「葦鹿」は、海の生き物(哺乳類)「あしか」と読む。
漢字「洗熊」は、哺乳類の「あらいぐま」と読む。
「一番最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること」を意味する四字熟語〔がりょうてんせい(がりゅうてんせい)〕は「画竜天晴」と書く。
「もつれて面倒な物事を非常にあざやかに処理して解決すること」を意味する四字熟語〔かいとうらんま〕は「怪刀乱麻」と書く。
「他人の迷惑など気にせずに、自分の都合や考えだけで行動すること」を意味する四字熟語〔こうがんむち〕は「厚顔無知」と書く。
漢字「駱駝」は、哺乳類の「らくだ」と読む。
漢字「猟虎、海獺、獺虎」は、「ラッコ」と読む。
漢字「鰐」は、爬虫(はちゅう)類の「わに」と読む。
漢字「狼」は、哺乳類の「おおかみ」と読む。