マルバツクイズ [No.12104]
クワガタムシのはさみのような部分は長い歯である。
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難易度
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予習・復習/マルバツクイズ
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サンゴしょうは、生きているサンゴの集まりである。
カモノハシは、ほ乳類であるが卵を産む。
クモが糸を出すのは、口からである。
おなかにたまごをもつメスの蚊だけが血を吸う。
数百年前に生息していた巨大な鳥・ジャイアントモアは肉食性であった。
スズメバチに狙われやすい色は“白”である。
アジサイの花の色を決めるのは土である。
恐竜の皮膚の色は、今生きているは虫類の色と同じである。
ミネラルウォーターには、農林水産省が決めた5種類がある。
夜になると、身長が縮み、足は大きくなる。
アゲハの幼虫が、ふ化して最初に食べるものは葉である。
アフリカゾウの群れのリーダーは、お父さんである。
暗やみの中、コウモリがえさを見つけたり、ものをよけたりするのに使うものは“におい”である。
キリンの首の骨の数は、同じく哺乳類であるヒトの骨の数と同じである。
トマトのつぼみやくきには、毛がたくさん生えているが、それは虫から食べられるのを防ぐためである。
ゲンジボタルが光るのは、成虫だけである。
ラクダのコブの中に入っているのは“水”である。
ススキは、外国から日本に持ち込まれた「帰化植物」である。
動物のなかで、一番はばとびの力があるのは、ライオンである。
恐竜が生きていた中生代で、最後まで生きていた恐竜は、“ステゴサウルス”である。
落差が世界一の滝では、流れ落ちる水が途中でしぶきとなり、空中に広がっていく。
ゾウ一頭分を一日で食べる世界一の大食いは、マッコウクジラである。
地球が誕生した46億年前には、まだ海はなかった。
高さが8000mを超える山は世界に14あるが、すべてがヒマラヤ山脈(カラコルム山脈を含む)にある。
世界一雨の多い地域は、鹿児島県の屋久島である。
世界最高気温が観測されたのは、アフリカ大陸リビアのアジージーヤである。
世界一大きな湖・カスピ海は面積が日本とほぼ同じである。
高度約10000mを飛行する国際線の飛行機。それよりも高いところを飛ぶ鳥がいる。
日本全国にいる“ダンゴムシ”の寿命は、3~5か月である。
サボテンのとげは、花が変化したものである。
海の中に郵便局があり、郵便局員が働いている。
富士山の登山ルートはいくつかあるが、5合目の標高はみな同じである。
鹿児島県の屋久島にある「縄文杉」の樹齢は、約2000年である。
世界で一番大きな一枚岩は、オーストラリアのエアーズロックである。
イネの肥料とするため、かつて水田に種をまいていた野草は「タンポポ」である。
東南アジアのみに分布する世界一大きな花・ラフレシアは、柑橘系の香りがする。
『タカアシガニ』は世界一大きなカニであるが、日本近海のみに生息する。
竹が花を咲かせると、竹林全体が枯れてしまう。
何億年も前から姿をほとんど変えずにいることから「生きた化石」と言われているカニはタカアシガニである。
ユリの花が下を向いて咲いているのは、ミツバチが入りやすいためである。