一問一答クイズ [No.13280] | |
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アメリカ横断ウルトラクイズ検定 より 「ニューヨークに行きたいかぁ〜!」の名セリフで有名な伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」に関する検定です。 | |
初代総合司会は福留功男ですが、2代目総合司会を務めたのは誰しょうか? | |
制限時間 : 無制限 | ノーヒント! |
難易度 | |
出題数 | 856人中 |
正解数 | 737人 |
正解率 | 86.1% |
作成者 | じっちゃん (ID:165) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
正解:③
解説:アメリカ横断ウルトラクイズは、1977年から16年間にわたり日本テレビで毎年放送されました。1992年の第16回を終了しましたが、1998年に「今世紀最後」と題して一度だけ復活したことがあります。よって、答えは全17回です。
正解:①
正解:スタートレック
解説:アメリカ横断ウルトラクイズのオープニング曲として有名な「スタートレックのテーマ (Theme From Star Trek)」は、カナダ出身のトランペット奏者であるメイナード・ファーガソンの作曲しました。タイトルの通り、映画「スタートレック」で使用された曲です。
正解:③
解説:徳光和夫は、第1回から第11回と今世紀最後を担当。渡辺正行は、第12回から第16回を担当しました。
正解:④
正解:①
解説:国内予選を勝ち抜いて空港を飛び立った挑戦者は、飛行機の機内で400問ペーパークイズを受けました。第1回は800問、第2回は500問あり、不合格になると次の目的地に着いた直後に帰国します。
正解:③
解説:全17回の放送の内、一番多かった目的地はグァムの計14回です。次はサイパン(2,5,6回大会)の3回です。ちなみにハワイは更に次の目的地で多く利用されました。
正解:①
正解:②
解説:第9回はパリ、今世紀最後では西インド諸島・サン・サルバドル島が決勝地となりました。それ以外はニューヨークで行われています。
正解:世界で最も制作費のかかったクイズ番組
解説:アメリカ横断ウルトラクイズは世界で最も制作費のかかったクイズ番組として、ギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)に記録されています。ちなみに制作費は数億円といわれています。
正解:①
正解:④
正解:③
正解:④
正解:①
正解:④
解説:一文、二文…今何時、ですね
正解:中学
正解:①
正解:③
正解:③