一問一答クイズ [No.41252] | |
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アメリカ横断ウルトラクイズ 1問目 より クイズ番組として歴史に残るアメリカ横断ウルトラクイズ。「栄えある1問目」を集めてみました。 | |
ニューヨークの「自由の女神」には、災害や事故に備えて損害保険がかけられている。 | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 312人中 |
正解数 | 177人 |
正解率 | 56.73% |
作成者 | らーず (ID:15001) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:×
解説:第1回 本当の「栄えある1問目」です。
正解:②
解説:第2回 「自由の女神」問題の栄えある1問目です。
正解:③
解説:第3回 徳川家康の11子頼房の第3子です。
正解:①
解説:第4回 鉄柱による骨組みを銅板で覆った構造です。
正解:④
解説:第5回 サンダル履きです。
正解:④
解説:第6回 移民を迎えるために南東に向けられています。フランスは東北東です。
正解:②
解説:第7回 1885年、フランス在住のアメリカ人有志が集めたお金で建てられました。
正解:④
解説:第8回 どちらも海の方を見る南南東の方角。
正解:②
解説:第10回 顔だけフランス国旗で覆っていたそうです。
正解:③
解説:第11回 いかにもアメリカらしい発想のような気もしますが… 歴代クイズ王も、全員不正解でした。
正解:①
解説:第12回 昭和3年に発行された『大日本百科全集・世界めぐり』に、「自由の女神」と記載があるそうです。
正解:③
解説:第13回 アメリカの公式灯台リスト381番に登録され、1902年まで利用されました。
正解:②
解説:第15回 自由の女神の肖像権は、すでに消滅しています。
正解:○
解説:第16回 象徴的な意匠は、それ以前にもいくつかありますが、 「女神像」としてのデザインは、100周年記念硬貨が初めてです。
正解:③
解説:第17回 今やニューヨークの代名詞でもある高層ビルの建築は、当時はまだ行われていませんでした。
正解:②
解説:司会者の福澤朗(ふくざわ あきら)は、第15回の第2問以降と第16回の全編を担当しました。それ以外は、福留功男(ふくとめ のりお)が全て担当しています。
正解:立命館大学
正解:②
解説:アメリカ横断ウルトラクイズは、1977年から16年間にわたり日本テレビで毎年放送されました。1992年の第16回を終了しましたが、1998年に「今世紀最後」と題して一度だけ復活したことがあります。よって、答えは全17回です。
正解:④
正解:①
解説:アメリカ横断ウルトラクイズのオープニング曲として有名な「スタートレックのテーマ (Theme From Star Trek)」は、カナダ出身のトランペット奏者であるメイナード・ファーガソンの作曲しました。タイトルの通り、映画「スタートレック」で使用された曲です。
正解:徳光和夫、渡辺正行
解説:徳光和夫は、第1回から第11回と今世紀最後を担当。渡辺正行は、第12回から第16回を担当しました。
正解:②
正解:①
解説:国内予選を勝ち抜いて空港を飛び立った挑戦者は、飛行機の機内で400問ペーパークイズを受けました。第1回は800問、第2回は500問あり、不合格になると次の目的地に着いた直後に帰国します。
正解:グァム
解説:全17回の放送の内、一番多かった目的地はグァムの計14回です。次はサイパン(2,5,6回大会)の3回です。ちなみにハワイは更に次の目的地で多く利用されました。
正解:①
正解:第9回:パリ、今世紀最後:西インド諸島
解説:第9回はパリ、今世紀最後では西インド諸島・サン・サルバドル島が決勝地となりました。それ以外はニューヨークで行われています。
正解:①
解説:アメリカ横断ウルトラクイズは世界で最も制作費のかかったクイズ番組として、ギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)に記録されています。ちなみに制作費は数億円といわれています。