一問一答クイズ [No.30819] | |
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中国の歴史-熟語の源流-0001 より 漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。先史時代から私の好きな春秋戦国秦漢三国はもちろん、明清に到るまで語源を中心にみていこうと思います。第1回は神話伝説先史時代。 | |
伝説・先史時代 どの文明が一番古くから(紀元前14000年ごろから)栄えた? |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 72人中 |
正解数 | 47人 |
正解率 | 65.28% |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:後漢
正解:④
正解:③
正解:②
解説:私が中国史に興味を持ち始めた頃は、ヤンシャオ・ロンシャンを押さえれば十分な時代でした。
正解:③
正解:②
正解:②
正解:②
正解:華胥
解説:華胥の国に遊ぶとは、よい気持ちで昼寝をするという意味となった。
正解:①
正解:④
正解:②
正解:④
正解:②
正解:④
解説:腹を鼓にして地を撃つ。ポンポコ腹鼓、トントン足拍子。四字熟語「鼓腹撃壌」は太平の世の形容。太平で安楽な生活を喜び楽しむさま。
正解:④
正解:③
正解:②
正解:②