一問一答クイズ [No.30833] | |
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中国の歴史-熟語の源流-0002 堯舜之治 より 漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。2回目は伝説の聖帝、堯舜2帝のお話。 | |
伝説神話時代 堯舜之治 子供たちの歌では平和を実感できなかった堯だが、ふと傍らに目をやると、老百姓が腹を叩き、地を踏み鳴らしながら楽しげに歌っている。日出而作 日入而息 鑿井而飲 耕田而食 帝力何有於我哉(お天道様と一緒に起きて働き飲み食いする、みかどなんか関係ない)。この歌を聴いて堯は世の中が平和に治まっていることを悟った、とされる。これを( )の歌という。 |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 64人中 |
正解数 | 46人 |
正解率 | 71.88% |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:暦
正解:①
正解:④
正解:人民日報
正解:④
正解:④
正解:④
正解:②
正解:④
正解:①
正解:①
正解:②
正解:大渓文化
正解:①
解説:私が中国史に興味を持ち始めた頃は、ヤンシャオ・ロンシャンを押さえれば十分な時代でした。
正解:彩色土器
正解:④
正解:②
正解:本紀
正解:④
解説:華胥の国に遊ぶとは、よい気持ちで昼寝をするという意味となった。