一問一答クイズ [No.30834] | |
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中国の歴史-熟語の源流-0002 堯舜之治 より 漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。2回目は伝説の聖帝、堯舜2帝のお話。 | |
伝説神話時代 堯舜之治 帝堯陶唐氏、姓は伊祁、名は放。施政に独り善がりの誤りがあっては為らぬと考えて、宮門の入口に大きな鼓を置き、政治に不備な点を見つけたものは、その鼓を打ち鳴らして、遠慮なく意見を申し立てるようにさせた。これを( )という。 |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 54人中 |
正解数 | 43人 |
正解率 | 79.63% |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:暦
正解:禹
正解:竹簡
正解:④
正解:子供たちは大人に歌わされているのではないかと疑って真に受けず、立ち去った。
正解:④
解説:腹を鼓にして地を撃つ。ポンポコ腹鼓、トントン足拍子。四字熟語「鼓腹撃壌」は太平の世の形容。太平で安楽な生活を喜び楽しむさま。
正解:③
正解:禅譲
正解:①
正解:後漢
正解:③
正解:①
正解:③
正解:①
解説:私が中国史に興味を持ち始めた頃は、ヤンシャオ・ロンシャンを押さえれば十分な時代でした。
正解:②
正解:②
正解:④
正解:③
正解:①
解説:華胥の国に遊ぶとは、よい気持ちで昼寝をするという意味となった。