一問一答クイズ [No.30837] | |
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中国の歴史-熟語の源流-0002 堯舜之治 より 漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。2回目は伝説の聖帝、堯舜2帝のお話。 | |
四字熟語で跖狗吠尭(せきくはいぎょう)読み下して「跖の狗、堯に吠ゆ」。大盗賊である盗跖のイヌが、大聖人である堯帝に向かって吠えた。人はみな、自分の主人のために忠義をつくす。楚漢時代、( )配下の知謀の士、カイ通が、劉邦に対して自己の立場を述べた言葉。 | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 56人中 |
正解数 | 36人 |
正解率 | 64.29% |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:暦
正解:①
正解:③
正解:①
正解:④
正解:②
解説:腹を鼓にして地を撃つ。ポンポコ腹鼓、トントン足拍子。四字熟語「鼓腹撃壌」は太平の世の形容。太平で安楽な生活を喜び楽しむさま。
正解:①
正解:政治
正解:①
正解:②
正解:①
正解:④
正解:④
正解:④
解説:私が中国史に興味を持ち始めた頃は、ヤンシャオ・ロンシャンを押さえれば十分な時代でした。
正解:①
正解:②
正解:④
正解:③
正解:①
解説:華胥の国に遊ぶとは、よい気持ちで昼寝をするという意味となった。