| 一問一答クイズ [No.45918] | |
|---|---|
 茅ヶ崎総合検定 より
あなたは茅ヶ崎市をどれくらい知っている？
|
|
 茅ヶ崎市最北端の住所は？ |
|
| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 152人中 |
| 正解数 | 101人 |
| 正解率 | 66.45％ |
| 作成者 | かむかむ （ID:19262） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
登録タグ
関連するクイズ・検定
予習・復習／一問一答クイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：佐藤光 氏
解説：黒岩祐治氏は神奈川県知事、 落合克宏氏は平塚市長、 鈴木恒夫氏は藤沢市長です。
その他・関連するクイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
解答を表示する
正解：③
解説：現在の国道1号も東海道五十七次のルートをルーツとしています。
解答を表示する
正解：③
解説：京橋は東海道から大坂城への入口にあたり、高麗橋は大坂の商業の中心でした。
解答を表示する
正解：両方
解説：江戸幕府の道中奉行が発行した東海道分間延絵図や東海道宿村大概帳に両方のルートが記載されています。
解答を表示する
正解：②
解説：東海道五十七次と国道1号は、いずれも起点が江戸（東京）の日本橋、終点が大坂（大阪）です。
解答を表示する
正解：④
解説：大坂から大津へ向かう道は、途中までは京都へ向かう道でもあるので、京街道と呼ばれました。
解答を表示する
正解：④
解説：東海道五十七次、国道1号、京阪本線は、淀川の左岸を通っています。
解答を表示する
正解：③
解説：髭茶屋追分（大津追分、山科追分とも呼ぶ）で京都方面と大坂方面に分岐しました。
解答を表示する
正解：④
解説：大津宿（滋賀県）を過ぎたところで分岐します。右が京都方面、左が大坂方面です。
解答を表示する
正解：④
解説：伏見城（桃山城）、伏見稲荷などで有名な地名ですが、東海道の宿場町でもありました。
解答を表示する
正解：①
解説：淀城や京都競馬場などで有名な地名ですが、東海道の宿場町でもありました。
解答を表示する
正解：①
解説：江戸時代の旅籠の鍵屋が、現在は市立枚方宿鍵屋資料館となっています。
解答を表示する
正解：③
解説：現在（2020年）も守口市の隣が大阪市です。
解答を表示する
正解：②
解説：ちなみに東海道五十三次は、起点の江戸日本橋と終点の京都の途中に53個の宿場があります。
解答を表示する
正解：②
解説：東海道五十七次の57個の宿場を数えるときの1番目が品川宿です。新橋や横浜はJR東海道線の駅ですが、東海道の宿場ではありません。
解答を表示する
正解：①
解説：明治18年から大正9年まで、国道1号は東京日本橋―横浜、国道2号が東京日本橋―大阪でした。
解答を表示する
正解：②
解説：道中奉行は、五街道（東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中）とその付属街道（佐屋路、美濃路など）を管轄していました。
解答を表示する
正解：③
解説：東海道分間延絵図は、寛政年間?文化年間に調査を行い、文化3年（1806年）に完成しました。
解答を表示する
正解：④
解説：約538kmです。
解答を表示する
正解：②
解説：現在も、守口市駅の近くに、文禄堤の跡が残っています。
解答を表示する
正解：④
解説：多くの歴史資料では通称の「宮宿」が使われていますが、江戸幕府道中奉行が作った東海道分間延絵図や東海道宿村大概帳などでは「熱田宿」と記載されています。