一問一答クイズ [No.10545] |
クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.3 より
クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.3
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「いろいろ事情がありまして(バッハ編 その1)」 バッハの器楽曲の中でも秀逸なもののひとつに6つの「ブランデンブルク協奏曲」があります。当時のバッハはケーテンのレオポルト伯の宮廷楽長を勤めていました。君主であるレオポルト伯はヴィオラ・ダ・ガンバを愛好する音楽好きの主君でありました。 さて、この中でも第5番のニ長調BWV1050は、最も後から作曲され、6つのブランデンブルク協奏曲で、今日でも演奏回数が多い優れた作品との評価があります。しかし、この曲のスコアを眺めると、通常では考えられない楽器構成になっていることに気づきます。さて、その通常では考えられない事とは何でしょう。次の中から選んでください。 |
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制限時間 : 無制限 |
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難易度 |
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出題数 |
508人中 |
正解数 |
202人 |
正解率 |
39.76% |
作成者 |
ぼくはくま (ID:891) |
最高連続正解数 |
0 問 |
現在の連続記録 |
0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |