一問一答クイズ [No.10328] | |
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美術検定【2】 より 様々なジャンルから広く浅く出題。 | |
オランダ出身の画家。風俗画や風刺画をリアスティックに描いた。特に農民の生活を題材にして高いヒューマニズムの精神で描いた。この画家は誰か? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 552人中 |
正解数 | 438人 |
正解率 | 79.35% |
作成者 | anecan (ID:2233) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:セルアニメ
解説:現在、日本でセルアニメによって作られているのは「サザエさん」のみ。
正解:②
正解:白
正解:②
正解:②
正解:③
正解:③
正解:③
正解:④
正解:③
正解:我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこに行くのか
正解:③
正解:④
正解:①
正解:④
正解:④
正解:デ・スティル
正解:③
正解:②
正解:ガラス棒
解説:細い筆とガラス棒を箸のように持ち、ガラス棒を溝引き定規の溝に滑らせながら筆でまっすぐな線を描く。
正解:④
正解:①
解説:「サン」は「〜が無い」という意味。つまりサンセリフとは「飾りの無い書体」という事で、英字の端に付く小さなでっぱり(飾り)の部分が無いものをいう。サンセリフ体はドイツではグロテスクとも呼ばれる。
正解:②
正解:①
正解:③
正解:スイートプリキュア
解説:演出家デビューはゲゲゲの鬼太郎4期が最初。後に東映を退社しフリーとなる。
正解:③
正解:山盛り筆
正解:③
解説:これはルネッサンス期の絵画や東洋の水墨画などによく見られる手法であり「色彩遠近法」とも言う。
正解:②
正解:モアレ
正解:ル・コルビュジエ
解説:グランドコンフォードという椅子をデザインしたのもコルビュジエ。
正解:④
解説:他にも代表作「旅する少年」がある。
正解:②
正解:③
正解:①
正解:④
正解:純色
正解:①
正解:④
解説:『富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)』も葛飾北斎の作。
正解:運慶/快慶
正解:③
正解:②
解説:鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)と読む。
正解:②
正解:①
正解:④
解説:ダヴィンチはモナ・リザを描いた「万能の人」として有名。
正解:①
解説:戦争を拒否した若い作家達が国境を越えて集まり、パフォーマンスやイヴェントを繰り広げ、雑誌を刊行した事が始まり。
正解:③
解説:帝国ホテルの設計のために来日したライトだったが、予算オーバーで帰国を余儀なくされ、弟子の「遠藤あ新」が竣工させた。『タリアセン・フェローシップ』はフランク・ロイド・ライトの事務所である。
正解:ロビー邸
解説:『プレイリースタイル』●屋根裏や地下室などを廃し、建物の高さを抑えた●水平線を強調し佇まい●部屋同士を区切らずに一つの空間として緩やかにつないだもの
正解:③
解説:青木繁の「海の幸」ですネ!
正解:③
正解:③
正解:③
正解:湖畔
正解:②
解説:安井曾太郎は明治37年、聖護院洋画研究所に入り浅井忠に師事し、明治40年から大正3年にかけてフランスに滞在した。その間、ミレー、ピサロ、セザンヌなどの作風を研究し、帰国後に二科展で滞欧作を特別陳列して感銘を与えた。
正解:②
解説:佐伯祐三(1898〜1928年)は川端画学校、東京美術学校で学んだ後、渡仏し、フォービズム(野獣派)を代表する画家ブラマンクやユトリノの影響を受け、パリの情景を描いた。帰国後の二科展で二科賞を受賞したが、昭和2(1927)年に再度渡仏し、パリで亡くなった。
正解:①
解説:問題の作品は、梅原龍三郎が描いた『紫禁城』です。彼はルノワールの教えを受けた画家として有名です。
正解:③
解説:岸田劉生(1891〜1929年)は木村荘八、高村光太郎、斉藤与里、万鉄五郎らとフュザン会を結成したり、中川一政らと草土社を結成している。
正解:藤田嗣治
解説:藤田嗣治(1886〜1968年)は東京美術学校卒業後に渡仏した。第一次世界大戦後にフランスのサロン・ドートンヌ展の審査員となった。エコール・ど・パリの画家の一人となり、作品『友情』がフランス政府に買い上げられた。帰国後、第二次世界大戦中には海軍省嘱託として戦争画を描いたが、戦後にフランス国籍を取り、スイスで亡くなった。