一問一答クイズ [No.13363] | |
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恐竜・検定 より 恐竜に関係する問題です。少し難しいかもしれません。 | |
「ジュラ紀」の名前のもととなったものは? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 959人中 |
正解数 | 609人 |
正解率 | 63.5% |
作成者 | ダレカ (ID:14707) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:③
解説:ステゴサウルス、アロサウルス、ブラキオサウルスはジュラ紀の恐竜です。
正解:約6550万年前
解説:約2億3000万年前に恐竜が誕生し、約1億6500万年間ほど繁栄し続け、約6550万年前に絶滅しました。
正解:①
解説:白亜紀後期にアメリカやカナダに生息した恐竜で、全長は約6〜7mほどです。
正解:④
解説:カルカロドントサウルスとギガノトサウルスはカルカロドントサウルス科、アロサウルスはアロサウルス科です。
正解:②
解説:ローラシア大陸とゴンドワナ大陸はジュラ紀、ユーラシア大陸は現在のものです。
正解:③
解説:恐竜は爬虫類ですが、鳥類に進化したとされています。
正解:①
解説:ティラノサウルスの前足の指は2本、アロサウルス、フクイラプトル、メガロサウルスの前足の指は3本です。
正解:④
解説:イグアノドンは2番目に命名されました。
正解:②
解説:前足の爪の長さは最大で約70cmもあります。
正解:アルゼンチノサウルス
解説:体重は約100t、全長は約35mほどありました。
正解:④
解説:ノドサウルス科で、全長は約6〜7mほど。白亜紀のアメリカに生息していました。
正解:④
解説:スピノサウルス科の恐竜で、全長は約11m。白亜紀のニジェールに生息していました。
正解:テリジノサウルス科
解説:全長は約5m。白亜紀後期のモンゴルに生息していました。
正解:③
解説:目の上に、小さな突起があります。
正解:④
解説:「ステゴ」という呼び方から「捨て子」を連想する人もいますが、捨て子とステゴサウルスは無関係です。
正解:①
解説:恐竜の巣の近くで化石が発見されたため、他の恐竜の卵を食べていたと勘違いされてしまい、このような名前を付けられてしまいましたが、実際には自分の卵を温めていました。
正解:④
解説:石炭紀〜ペルム紀にかけて繁栄していたようです。
正解:②
解説:メガプノサウルスよりも先に、シンタルススという学名を付けられた甲虫がいたため、先につけられた名前が有効となり、2001年にメガプノサウルスに変更されました。
正解:三畳紀→ジュラ紀→白亜紀
解説:恐竜は三畳紀に誕生し、ジュラ紀に最も繁栄し、白亜紀の最後のほうには絶滅しました。この時代を中世代といいます。
正解:①
解説:全長が約2mの肉食恐竜で、白亜紀前期のイタリアに生息していました。
正解:②
解説:目の上の、うすい骨の板でできたトサカが特徴です。
正解:③
解説:全長が約5mの植物食恐竜で、ジュラ紀の中国に生息していました。
正解:②
解説:竜盤目の恐竜の骨盤は、トカゲなどの他の爬虫類に似ていて、鳥盤目の恐竜の骨盤は鳥類に似ています。
正解:③
解説:堅頭竜類の恐竜は、頭骨のてっぺんが厚く、板状またはドーム状になっていて、その周りにはとげ状、こぶ状など様々な形をした突起があります。パキケファロサウルスなどが有名です。
正解:③
解説:体の一部の化石しか見つかっていませんが、全長は約33mほどで、ブラキオサウルスかディプロドクスの仲間と見られています。
正解:④
解説:ハドロサウルス科で、全長は約9〜15m。性別は、頭にあるトサカを見るとわかります。
正解:④
解説:魚が捕れないときには、肉を食べることもありました。
正解:①
解説:全長が約60cmという、とても小型の恐竜です。白亜紀の中国やモンゴルに生息していました。
正解:ペレカニミムス
解説:オルニトミムス科で、全長は約2mです。喉に、ペリカンのようなふくろがありました。
正解:①
解説:1922年に、ベロキラプトルとプロトケラトプスが戦っている状態の化石が発見されました。
正解:②
解説:トロオドン科で、全長が約1.8mの肉食恐竜です。
正解:④
解説:翼開張は約10mにもなりました。
正解:③
解説:全長は約8〜9mほどです。
正解:③
解説:カマラサウルス科で、ジュラ紀のアメリカに生息していました。
正解:②
解説:「デス・ポーズ」は、化石がこのようなポーズをとることを指します。
正解:③
解説:ケラトサウルスの仲間は、白亜紀後期まで生息していました。その一つがマジュンガサウルスです。
正解:奇妙な翼
解説:この恐竜だけしか持っていない翼なので「奇妙な翼」という意味になりました。
正解:③
解説:ちなみにビスタヒエバーソーは64本の歯を持ちます。
正解:③
解説:くちばしとかフリルとか四肢とかがグリフィンに見えたそうです。
正解:①
解説:アロサウルスは噛む力が弱いので、上顎を鎌のように振り下ろして獲物を仕留めていました。
正解:①
解説:羽毛の化石の中にある色素の形を、現在の鳥の色素の形と比べて恐竜の色を突き止めたそうです。
正解:①
正解:トリケラトプス
解説:大人のティラノサウルスはトリケラトプスよりも走るのが遅いのです。
正解:①
正解:①
正解:巨人の陰嚢
解説:下ネタではありませんよ?
正解:③
正解:①
正解:オウラノサウルス
正解:②
解説:ちなみに1905年はティラノサウルス、1924年はベロキラプトル、1977年はステゴサウルスです。
正解:④
解説:ダーウィノプテルスはダーウィンの名から取られましたが、ダーウィノプテルスは恐竜ではなく翼竜です。
正解:石の成分が、長い時間をかけて骨に染み込んだから
正解:③
正解:クジラトカゲ
正解:④
正解:アルバロフォサウルス
正解:スピノサウルス類の歯の化石