一問一答クイズ [No.16130] | |
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クイズ☆カンブリア より カンブリア紀の生物などのクイズです | |
背面を下にして、ブラシのような足を動かし、逆さまで泳ぐカンブリア生物はどれ? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 151人中 |
正解数 | 105人 |
正解率 | 69.54% |
作成者 | ノマノマ (ID:19353) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:①
正解:ラガニア
解説:ラガニア:発見された全身化石ははおよそ15cm(最大はおよそ50cmにも及ぶと推測される) オパビニア:吻を除いて体長は4~7cm程度 カナダスピス:円筒形の動物で、体長52mm ゴチカリス:2.8mm
正解:①
正解:コガイ
正解:③
正解:③
正解:チョイア
正解:④
正解:1万6000個
正解:④
解説:茨城県北ジオパークに大規模なカンブリア紀の地層が残されているらしい。
正解:②
解説:ちなみにビスタヒエバーソーは64本の歯を持ちます。
正解:④
解説:くちばしとかフリルとか四肢とかがグリフィンに見えたそうです。
正解:①
解説:アロサウルスは噛む力が弱いので、上顎を鎌のように振り下ろして獲物を仕留めていました。
正解:②
解説:羽毛の化石の中にある色素の形を、現在の鳥の色素の形と比べて恐竜の色を突き止めたそうです。
正解:④
正解:②
解説:大人のティラノサウルスはトリケラトプスよりも走るのが遅いのです。
正解:②
正解:②
正解:巨人の陰嚢
解説:下ネタではありませんよ?
正解:①
正解:③
正解:②
正解:1889年
解説:ちなみに1905年はティラノサウルス、1924年はベロキラプトル、1977年はステゴサウルスです。
正解:②
解説:ダーウィノプテルスはダーウィンの名から取られましたが、ダーウィノプテルスは恐竜ではなく翼竜です。
正解:①
正解:④
正解:クジラトカゲ
正解:③
正解:アルバロフォサウルス
正解:④