一問一答クイズ [No.46646] | |
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制限時間 : 無制限 | ない |
難易度 | ![]() |
出題数 | 125人中 |
正解数 | 80人 |
正解率 | 64%![]() |
作成者 | Ty (ID:19587) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:①
解説:神護景雲 奈良時代 寛平 平安時代 寛喜 鎌倉時代 神護景雲は常識 寛平は宇多天皇の治世 寛喜は御成敗式目作成の遠因の飢饉発生 だからこんなものは3択すぐに除去できる
正解:①
解説:平田篤胤 「古史伝」著 気吹之舎 創建 復古神道 創始 会沢安 「新論」 伴信男 「長等の山風」 「比古婆衣」 松尾多勢子 女性の尊皇攘夷派
正解:①
解説:書くのめどい
正解:泉蓋蘇文
解説:周瑜公瑾と張遼文遠は三国時代の武将。 義慈王は泉蓋蘇文と同時期に百済で権利掌握をおこなった。
正解:③
正解:④
正解:④
解説:中国(清)とは、1871年に対等な立場での条約である日清修好条規を結んだ。
正解:尚泰
解説:1879年の沖縄県の設置とともに、琉球王国は消滅し、最後の琉球国王である尚泰は東京に移された。
正解:③
解説:ロシアとは、幕末の1875年に日露和親条約を結び、初めて北方の国境を確定した。
正解:④
解説:西郷隆盛らは、明治政府との国交を拒否していた朝鮮国を、武力で開国させる征韓論をとなえていた。
正解:④
解説:征韓論争で敗北したあと鹿児島に戻った隆盛は、不平士族にかつがれて反乱をおこしたが、政府軍により鎮圧された。
正解:陸海軍を拡張
解説:下関条約により、清国から獲得した賠償金の6割以上は、ロシアとの戦争を想定した軍儀拡張費にあてられた。
正解:①
解説:選択肢はポーツマス条約により獲得した領土。
正解:③
解説:ポーツマス条約で日本は賠償金をとれなかったため、戦争の負担に耐えてきた国民は政府を攻撃し、選択肢のような暴動にまで発展した。
正解:長州藩出身で、初代内閣総理大臣になった。
解説:のちに安重根によりハルビンで暗殺された。
正解:③
解説:朝鮮で展開された土地調査事業では、所有権が明確でないとし、多くの朝鮮農民が土地を失い、移住をよぎなくされた。