一問一答クイズ [No.71678] | |
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阪急電鉄・車両検定(現在全6問) より 阪急電鉄・能勢電鉄の車両にまつわるクイズ全般難易度はランダム | |
6000系が日中の運用で,抵抗制御以外の制御方式の編成と固定編成を組んだことがある.その制御方式を答えよ.なお,中間付随車だけの他形式編入は考慮しないものとする. | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 99人中 |
正解数 | 87人 |
正解率 | 87.88% |
作成者 | しんぽーせん (ID:20329) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
解説:2250F:電機子チョッパ→VVVFインバータ(→全車付随車化・6000系編入) 6330F:界磁チョッパ 7310F:VVVFインバータ(東洋GTO→東洋IGBT)
正解:②
正解:吊り掛け車の本線撤退と同時に,その大半が支線運用に転出した.
正解:進段を途中で止め,弱め磁界を無効化した.
解説:カム17以降の段を使用しないように改造されました.当時は,弱め磁界をフルに活用して110km/hも余裕で出せていたみたいですよ.
正解:②
正解:①
正解:③
正解:フレッピー
正解:全但バス
正解:③
正解:②