一問一答クイズ [No.39153] | |
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太平洋戦争〜大日本帝国海軍〜(3)検定 より 太平洋戦争時の大日本帝国海軍に関する検定。普通。 | |
太平洋戦争時に大日本帝国海軍が保有していた航空母艦で最も搭載可能な航空機数が少なかったものはどれ? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 727人中 |
正解数 | 455人 |
正解率 | 62.59% |
作成者 | 葛谷 (ID:16685) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
正解:②
正解:戦艦ヒラヌマ
正解:②
正解:③
正解:一等駆逐艦
正解:②
解説:駆逐艦は軍艦に分類されていませんでした。
正解:②
正解:伊19
正解:②
解説:鳳翔、瑞鳳が大和や上陸部隊などとともに参加していました。
正解:④
正解:①
正解:③
正解:④
正解:①
解説:信濃も長いですが1.5m差で大鳳のほうが長いです。
正解:④
解説:龍驤は48機 大鷹は27機 瑞鳳と千歳は30機搭載できました。
正解:③
正解:巡洋戦艦
解説:名前が山の名前なのはそのためです。 ちなみに関東大震災がなければ赤城ではなく天城が空母になっていたといわれています。
正解:②
正解:③
正解:④
正解:②
正解:③
正解:①