一問一答クイズ [No.41318] | |
---|---|
ゼロ戦検定 より ゼロ戦 零式艦上戦闘機についてのクイズです。 | |
大和ミュージアムにある零戦はどこから引き揚げられたか | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 1009人中 |
正解数 | 490人 |
正解率 | 48.56% |
作成者 | 八重雲 (ID:17224) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:烈風
解説:疾風は陸軍の四式戦闘機 震電と紫電は局地戦闘機
正解:④
解説:この6機の中にはエースパイロットの杉田庄一もいました。
正解:①
正解:52型
解説:21型はA6M2b 64型はA6M8 32型はA6M3です
正解:②
正解:③
正解:②
正解:③
解説:ペンギンの腹は白く背中は黒いのも同じ理由です。
正解:④
解説:片腕を失くしたあるパイロットのために改造された機体です。 本来なら片腕を失った場合などは退職となりますが、そのパイロットの必死の訴えによって軍に所属し続けることができたそうです。 フロート付きの零戦は二式水上戦闘機(A6M2-N)として量産されています。
正解:①
解説:信濃も長いですが1.5m差で大鳳のほうが長いです。
正解:①
解説:龍驤は48機 大鷹は27機 瑞鳳と千歳は30機搭載できました。
正解:③
正解:③
解説:名前が山の名前なのはそのためです。 ちなみに関東大震災がなければ赤城ではなく天城が空母になっていたといわれています。
正解:①
正解:②
正解:雲龍
正解:②
正解:③
正解:②