一問一答クイズ [No.41400] | |
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太平洋戦争日本海軍 空母検定 より 太平洋戦争の旧日本海軍の空母についての検定です そこそこ詳しければ解けるかも… 間違えがありましたら指摘をお願いします。 | |
次の空母(すべて沈没時)の中で飛行甲板が一番長いのはどれでしょう | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 1230人中 |
正解数 | 397人 |
正解率 | 32.28% |
作成者 | 八重雲 (ID:17224) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
解説:龍驤は48機 大鷹は27機 瑞鳳と千歳は30機搭載できました。
正解:②
正解:巡洋戦艦
解説:名前が山の名前なのはそのためです。 ちなみに関東大震災がなければ赤城ではなく天城が空母になっていたといわれています。
正解:飛龍
正解:③
正解:④
正解:②
正解:②
正解:③
正解:④
正解:②
正解:④
解説:日本は4隻アメリカは1隻、計5隻です
正解:②
正解:④
正解:③
正解:④
正解:④
正解:②
正解:④
解説:航空科でなく飛行科です
正解:②
解説:三段甲板の空母は赤城と加賀です。飛行甲板を延長するためと、三段甲板の実用性が無かったことから一段甲板になりました。