一問一答クイズ [No.41403] | |
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太平洋戦争日本海軍 空母検定 より 太平洋戦争の旧日本海軍の空母についての検定です そこそこ詳しければ解けるかも… 間違えがありましたら指摘をお願いします。 | |
赤城は空母に改造される前は何として起工されたでしょう | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 1215人中 |
正解数 | 885人 |
正解率 | 72.84% |
作成者 | 八重雲 (ID:17224) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:大鳳
解説:信濃も長いですが1.5m差で大鳳のほうが長いです。
正解:②
解説:龍驤は48機 大鷹は27機 瑞鳳と千歳は30機搭載できました。
正解:③
正解:①
正解:名前に鷹がつく
正解:④
正解:あるぜんちな丸
正解:①
正解:祥鳳
正解:①
正解:②
正解:②
解説:日本は4隻アメリカは1隻、計5隻です
正解:①
正解:比叡
正解:陸上攻撃機
正解:②
正解:①
正解:④
正解:④
解説:航空科でなく飛行科です
正解:赤城
解説:三段甲板の空母は赤城と加賀です。飛行甲板を延長するためと、三段甲板の実用性が無かったことから一段甲板になりました。