一問一答クイズ [No.13671] | |
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箱根駅伝歴史検定 より 箱根駅伝検定第二弾です。今回は歴史です!難しいかもしれませんが解いて見てください! | |
瀬古利彦さんは、4回箱根駅伝に出場し、4回2区を走りましたが、区間2位だったときは、何年生だったでしょうか? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 166人中 |
正解数 | 69人 |
正解率 | 41.57% |
作成者 | TDR (ID:14412) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
正解:②
正解:中央大学
正解:④
解説:渡辺康幸早稲田大学駅伝監督は、1.3.4年時に2区、2年時に1区を走り、1年時は区間2位、それ以外は区間賞でした。
正解:②
解説:佐藤悠基選手(東海大学)は1区、3区、7区の区間新記録(当時)をもっており、山下馬之助(東京高師)選手は1区の区間新記録(当時)をもっており、松瀬元太選手(順天堂)は10区の区間新記録(2014年現在)を持っています。 大迫傑選手(早稲田)は1.2年時代に1区で区間賞をとりましたが、区間新記録は持っていません。
正解:①
解説:神奈川師範大学は、25回大会で、3区で棄権してしまいました。
正解:③
解説:慶應義塾大学は第13回大会で優勝しています。
正解:③
解説:第84回大会で4位をとりました。ちなみに公務員ランナー川内優輝選手が6区で走っています。
正解:②
解説:西弘美監督は、4年の時に1区を走って区間賞をとっています。
正解:①
解説:柏原竜二選手は、85〜88回で5区の区間賞を連続でとっています。
正解:23.0km
解説:2区以外でも全ての区間で距離の誤差が発生していました。
正解:①
解説:オツオリ選手(山梨学院)、マヤカ選手(山梨学院)、カーニー選手(平成国際)、モカンバ選手(山梨学院)、モグス選手(山梨学院)、ダニエル選手(日大)、ベンジャミン選手(日大)が区間賞をとりました。 回数をかぞえると13回になります。 思ったより少ないでしょ?w
正解:④
解説:早稲田大学、中央大学、日本大学、日本体育大学、大東文化大学、順天堂大学、明治大学、山梨学院大学、神奈川大学、筑波大学、専修大学、慶応大学、亜細亜大学、駒澤大学、東洋大学の15校です。
正解:③
正解:④
正解:①
正解:④
解説:亜細亜大学は、第79回の17位から、第80回は3位で、14位順位がアップしました。
正解:②
解説:大東文化大学は、第85回の4位から、第86回では、18位という、14位ダウンになってしまいました。
正解:②
解説:ダニエル選手は、85回大会で、2区22人抜きという、途轍もない記録をだしています。
正解:④
解説:佐藤悠基選手は、1年時は3区で区間賞をとりました。
正解:③
解説:池田選手は、3年時には10区を走り、区間5位でした。
正解:④
解説:稲毛選手は区間2位、行田選手は区間3位、寺内選手は区間4位でした。
正解:竹澤健介(早大)
正解:④
正解:②
正解:③
解説:大手町交差点から日比谷交差点までの区間を走ります。
正解:②
解説:東京都港区の芝五丁目交差点から横浜市神奈川区の栄町交差点までの区間を走ります。
正解:①
解説:1区は皇居付近、10区は日本橋付近が国道1号です。
正解:吉田茂
解説:ワンマン宰相といわれた吉田茂首相が、大磯の私邸と東京との往復時に戸塚の踏切で長く待たさせるので、バイパスを作らせたといわれています。
正解:④
解説:2区の走者が国道1号バイパスの坂を上ったところに戸塚中継所があります。
正解:④
解説:国道134号のうち、箱根駅伝3区及び8区は、茅ヶ崎市と平塚市を走ります。
正解:②
解説:多摩川は下流では「六郷川」ともいいます。江戸時代の東海道は「六郷の渡し」という渡し舟で渡っていました。
正解:③
解説:日本橋を渡ると、橋の中央で国道1号から国道4号に変わります。橋を渡ってすぐの信号で左折するまでの約60メートルだけ、国道4号を走ります。
正解:①
解説:国道134号の橋です。命名権(ネーミングライツ)によって、トラスコ湘南大橋と名付けられています。(2020年現在)
正解:②
解説:大磯から小田原までの大部分は、江戸時代の東海道の道幅を少し広げて、国道1号としています。 なお、箱根駅伝5区の箱根湯本から宮ノ下経由で元箱根へ向かう国道1号は、明治時代に整備された道であり、江戸時代の東海道箱根路とは経路が異なります。
正解:③
解説:「国道1号最高地点 874m」の看板は、箱根駅伝のテレビ中継でよく映し出されています。
正解:湯本→塔之沢→大平台→宮ノ下→小涌谷→芦之湯→元箱根
解説:単なる山道だけではなく、それぞれ特徴ある温泉街の風景も楽しめます。