正解：③

解説：大手町交差点から日比谷交差点までの区間を走ります。

正解：④

解説：東京都港区の芝五丁目交差点から横浜市神奈川区の栄町交差点までの区間を走ります。

正解：①

解説：1区は皇居付近、10区は日本橋付近が国道1号です。

正解：②

解説：ワンマン宰相といわれた吉田茂首相が、大磯の私邸と東京との往復時に戸塚の踏切で長く待たさせるので、バイパスを作らせたといわれています。

正解：①

解説：2区の走者が国道1号バイパスの坂を上ったところに戸塚中継所があります。

正解：③

解説：国道134号のうち、箱根駅伝3区及び8区は、茅ヶ崎市と平塚市を走ります。

正解：④

解説：多摩川は下流では「六郷川」ともいいます。江戸時代の東海道は「六郷の渡し」という渡し舟で渡っていました。

正解：④

解説：日本橋を渡ると、橋の中央で国道1号から国道4号に変わります。橋を渡ってすぐの信号で左折するまでの約60メートルだけ、国道4号を走ります。

正解：③

解説：国道134号の橋です。命名権（ネーミングライツ）によって、トラスコ湘南大橋と名付けられています。（2020年現在）

正解：①

解説：大磯から小田原までの大部分は、江戸時代の東海道の道幅を少し広げて、国道1号としています。 なお、箱根駅伝5区の箱根湯本から宮ノ下経由で元箱根へ向かう国道1号は、明治時代に整備された道であり、江戸時代の東海道箱根路とは経路が異なります。

正解：①

解説：「国道1号最高地点 874m」の看板は、箱根駅伝のテレビ中継でよく映し出されています。

正解：③

解説：単なる山道だけではなく、それぞれ特徴ある温泉街の風景も楽しめます。

正解：②

解説：徳川家康による江戸の街づくりの一環として架けられました。

正解：③

解説：1999年に国の重要文化財に指定されました。

正解：④

解説：橋のどまん中に本物、橋の北西詰の「元標の広場」に複製があります。

正解：④

解説：橋の北西詰の「元標の広場」に、日本国道路元標（複製）と東京市道路元標（移設）が並んでいます。

正解：②

解説：江戸を代表する大高札場があった場所ですが、広場の名前は「花の広場」です。季節の花々が植えられています。

正解：③

解説：日本国道路元標（複製）と東京市道路元標（移設）があります。

正解：①

解説：乙姫像があり「乙姫の広場」と名付けられました。「日本橋魚市場発祥の地」の石碑もあります。

正解：④

解説：滝の広場から川の方へ降りると船着き場があり、観光船に乗ることができます。

正解：③

解説：1911年（明治44年4月3日）に開通しました。

正解：③

解説：石とコンクリートとレンガの特徴をうまく使い分けたハイブリッド構造になっているそうです。

正解：①

解説：国道1号、国道4号、国道6号、国道14号、国道15号、国道17号、国道20号です。

正解：②

解説：日本橋を起点とする国道は7本ですが、日本橋を終点とする国道はありません。

正解：②

解説：明治時代は、東京と開港場を結ぶ国道が特に重要視され、若い路線番号が付けられました。（横浜＝1号、大阪＝2号、神戸＝3号・7号、長崎＝4号、新潟＝5号・8号、函館＝6号）

正解：①

解説：1999年の第75回大会から10区が日本橋を通るコースに変更されました。日本橋には毎年大観衆が集まります。

正解：③

解説：橋の名前から名付けられた川は、他に「京橋川」もありました。

正解：①

解説：昔は日本橋区でしたが、1947年（昭和22年）に京橋区と合わせて、中央区になりました。

正解：③

解説：銀座線の日本橋駅と三越前駅の間で、日本橋の真下を通過します。

正解：②

解説：江戸時代の東海道五十七次（江戸日本橋から大坂まで）にほぼ近いルートです。

正解：②

解説：江戸時代の東海道の日本橋から神奈川宿までの区間にほぼ近いルートです。

正解：②

解説：「朝之景」は日本橋、「日之出」は品川、「朝霧」は三島、「朝之富士」は原の副題です。