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元素記号名とアルファベットがあんまり合ってない元素記号を出題します | |||
難易度 | ![]() ![]() |
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合格点 | 3問正解/5問中 上級:8問正解/10問中 | ||
制限時間 | 5分以内 | ||
クイズ登録数 | 全10問 | ||
受験者数 | 173人 | ||
合格者数 | 151人 | ||
合格率 | 87.28%![]() |
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作成者 | mikan3 (ID:21591) |
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正解:④
解説:アインスタイニウム どこからE出てきた? もちろん由来は「アインシュタイン」
正解:②
解説:ジスプロシウム なにやら発見から研究にだいぶ困難な道のりだったからギリシア語で「近づき難い」を意味するδυσπρόσιτος (dysprositos)から、ジスプロシウムと名がついたらしいです
正解:③
解説:ヒ素 ヒ素の元素名(arsenic)は、黄色の顔料を意味するギリシャ語「arsenikon」に由来するといわれている(ウィキペディアより) 「Ar」はアルゴンがあるので一つ飛ばしでとって「As」になったのではないでしょうか。 (あ、ク素はふざけました。存在しません)
正解:②
解説:ボーリウム (ウィキペディアのガンコピ) (ようはニールス・ボーアって人にちなんで名付けられたらしいです) 104から106の元素の命名については論争があった。IUPACはこの元素の一時的で系統的な名前としてウンニルセプチウム(英: Unnilseptium, Uns)を採っていた[9]。1994年、IUPACの委員会は元素の名前に科学者の完全な名前を使用する前例がなかったため、元素107をニールスボーリウムではなくボーリウムとすることを勧めた[9][10]。名前がホウ素(ボロン)と混同されるかもしれず特にそれぞれのオキソアニオンはともにボーレイト(bohrate, borate)となるため、ボーリウムは発見者らにより反対された。この問題はIUPACのデンマーク支部に引き渡されたが、これにもかかわらずボーリウムという名前に賛成したため1997年に元素107の名前としてボーリウムが国際的に認められた[9]。ホウ素とボーリウムそれぞれのオキソアニオンの名前は英語で同音であるが、変更されていない[11]。
正解:②
解説:キセノン ギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する ξένος (xenos) の中性単数形の ξένον (xenon) が語源のようです
正解:②
解説:アンチモン 名前の語源や名称には諸説あるらしいです ギリシャ語のanti(?でない)とmonos(単独のもの)に由来し、単独で産出しないことを意味する? アンチモンには毒性があるからこうなのか?
正解:①
解説:ユウロピウム 地名のヨーロッパにちなんで名づけられた。 まだわかる方でしたね
正解:①
解説:トリウム 1828年、スウェーデンのイェンス・ベルセリウスによってトール石 (thorite、ThSiO4) から発見され、その名の由来である北欧神話の雷神トールに因んで命名されたそうです。
正解:②
解説:ロジウム ギリシャ語でバラ色を意味する rhodeos が語源のようです。 これは塩の水溶液がバラ色になるためだそう。
正解:④
解説:白金 白金はプラチナともいうのでこれはまだ納得できますね。 スペイン人達は、白金を「ピント川の小さな銀 (西: platina del Pinto)」と呼んだ。これが元素名 platinum の語源である(ウィキペディアより)
正解:②
正解:④
正解:①
正解:①
正解:②
正解:③
正解:③
正解:②
正解:①
正解:①
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順位 | ユーザー名 | 回答(問) | 正解(問) | 経過タイム | 合否 | コメント |
1 位 | T.M. | 10 | 10 | 00:00:16 | ![]() | |
2 位 | ママコナ | 10 | 10 | 00:00:32 | ![]() | |
3 位 | mikan3 | 10 | 9 | 00:00:33 | ![]() | 白金の答えが間違っています。 すいません |