| 一問一答クイズ [No.23021] | |
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| 制限時間 : 無制限 | |
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| 出題数 | 415人中 |
| 正解数 | 339人 |
| 正解率 | 81.69% |
| 作成者 | ロトケイバ (ID:2289) |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
正解:①
正解:②
正解:フレグモーネ
正解:④
正解:③
正解:①
正解:①
正解:ノドナリ
正解:④
解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)
正解:ミスターシービー
解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。
正解:④
解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。

正解:②
解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。
正解:②
解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。
正解:④
解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。
正解:クモノハナ
解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。
正解:ダイシンボルガード
解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。
正解:②
解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。
正解:③
解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。
正解:①
解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。
正解:伸山
解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。
正解:③
解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。
正解:①
解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。
正解:④
解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。
正解:①
解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。
正解:②
解説:第五回の優勝馬はトクマサ。
正解:③
解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。
正解:スゲヌマ
解説:群馬の菅沼からその名がついた。
正解:③
解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。