Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.71725]
  昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より  第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
問題 「音速の貴公子」とも評された、戦後ながらわずか3戦目でダービーを制した馬の名前はなに。
  1. アグネスタキオン
  2. サイレンススズカ
  3. フレーモア
  4. フサイチコンコルド
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 163人中
正解数 116人
正解率 71.17%正解率
作成者 助さん (ID:20358)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①フレーモア
②アドマイヤベガ
③ウイニングチケット
④タヤスツヨシ
解答を表示する

正解:フサイチコンコルド

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②フサイチコンコルド
③セントライト
④シンボリルドルフ
解答を表示する

正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①フレーモア
②ディープインパクト
③ガヴアナー
④ワカタカ
解答を表示する

正解:④

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①シンザン
②カブトヤマ
③ヒサトモ
④クリフジ
解答を表示する

正解:④

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②第四十回(優勝馬・タケホープ)
③ウオッカ
④第三十回(優勝馬・メイズイ)
解答を表示する

正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①尾形藤吉(尾形景造)
②藤本冨良
③大久保房松
④田中和一郎
解答を表示する

正解:①

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①第十回(優勝馬・セントライト)
②テイトオー
③コダマ
④クモノハナ
解答を表示する

正解:④

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①タニノムーティエ
②トクマサ
③ヒカルイマイ
④アサデンコウ
解答を表示する

正解:ダイシンボルガード

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①コントレイル
②ディープインパクト
③ミスターシービー
④ナリタブライアン
解答を表示する

正解:①

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ハクチカラとハクシヨウ
②ダイシンボルガード
③サクラチヨノオーとサクラショウリ
④ディープスカイとディープブリランテ
解答を表示する

正解:④

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①タニノハローモア
②タニノムーティエとタニノギムレット
③メイジヒカリ
④サクラユタカオー
解答を表示する

正解:①

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①神讃
②トサミドリ
③新参
④伸山
解答を表示する

正解:④

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①イエリユウ
②フレーモア
③深山
④カブトヤマ
解答を表示する

正解:②

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①ゴールデンウェーブ
②ネオユニヴァース
③フエアーウイン
④レイデオロ
解答を表示する

正解:カブトヤマ

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①サクラショウリ
②ガヴアナー
③ダイゴホマレ
④カブトヤマ
解答を表示する

正解:②

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①メリーナイス
②ミスターシービー
③トクマサ
④オペックホース
解答を表示する

正解:③

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ヒサトモ
②ガヴアナー
③トキノミノル
④ウオッカ
解答を表示する

正解:①

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①クリフジ
②スゲヌマ
③ミスターシービー
④タチカゼ
解答を表示する

正解:②

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①カイソウ
②二日間
③一日間
④十一日間
解答を表示する

正解:九日間

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①九日間
②エイシンフラッシュ
③ロジャーバローズ
④ワグネリアン
解答を表示する

正解:③

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①カツトップエース
②フエアーウイン
③コーネルランサー
④ロジユニヴァース
解答を表示する

正解:サニーブライアン

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①キズナ
②キングカメハメハ
③サニーブライアン
④アグネスフライト
解答を表示する

正解:①

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カツラノハイセイコ
②カブラヤオー
③カイソウ
④カツトップエース
解答を表示する

正解:②

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①ドゥラメンテ
②トーホウジャッカル
③イスラボニータ
④バンブービギン
解答を表示する

正解:③

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
②サクラスターオー
③キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
④イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
解答を表示する

正解:シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①バンブトンコート
②マティリアル
③フサイチホウオー
④ヒシスピード
解答を表示する

正解:④

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①高松伊左衛門
②シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
③宝塚頼寧
④安田伊佐衛門
解答を表示する

正解:④

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①11頭
②9頭
③7頭
④有馬頼寧
解答を表示する

正解:①

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①コマツヒカリ
②ヒカルメイジ
③ヒカリデュール
④ヒカルイマイ
解答を表示する

正解:④