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 一問一答クイズ [No.71726]
  昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より  第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
問題 史上初、ダービー馬としてダービー馬の産駒をだし、ダービー父子制覇を成し遂げたのは誰?
  1. カブトヤマ
  2. ネオユニヴァース
  3. ゴールデンウェーブ
  4. レイデオロ
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 163人中
正解数 72人
正解率 44.17%正解率
作成者 助さん (ID:20358)
最高連続正解数  0 問
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①ゴールデンウェーブ
②タヤスツヨシ
③アドマイヤベガ
④フサイチコンコルド
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正解:④

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ウイニングチケット
②ディープインパクト
③セントライト
④シンボリルドルフ
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正解:ミスターシービー

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①ワカタカ
②ミスターシービー
③フレーモア
④カブトヤマ
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正解:①

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①クリフジ
②シンザン
③ヒサトモ
④ガヴアナー
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正解:①

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①ウオッカ
②第三十回(優勝馬・メイズイ)
③第十回(優勝馬・セントライト)
④第二十回(優勝馬・ボストニアン)
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正解:④

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①藤本冨良
②田中和一郎
③大久保房松
④尾形藤吉(尾形景造)
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正解:④

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①クモノハナ
②トクマサ
③テイトオー
④第四十回(優勝馬・タケホープ)
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正解:①

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ヒカルイマイ
②ダイシンボルガード
③タニノムーティエ
④コダマ
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正解:②

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ディープインパクト
②ナリタブライアン
③アサデンコウ
④コントレイル
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正解:④

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ディープスカイとディープブリランテ
②ハクチカラとハクシヨウ
③サクラチヨノオーとサクラショウリ
④タニノムーティエとタニノギムレット
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正解:①

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①メイジヒカリ
②ミスターシービー
③サクラユタカオー
④トサミドリ
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正解:タニノハローモア

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①神讃
②タニノハローモア
③新参
④深山
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正解:伸山

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①イエリユウ
②カブトヤマ
③伸山
④フエアーウイン
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正解:フレーモア

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フレーモア
②フサイチコンコルド
③フレーモア
④アグネスタキオン
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正解:②

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①サイレンススズカ
②サクラショウリ
③トキノミノル
④ガヴアナー
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正解:④

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ダイゴホマレ
②ミスターシービー
③オペックホース
④メリーナイス
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正解:トクマサ

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ガヴアナー
②ヒサトモ
③トクマサ
④クリフジ
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正解:②

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①カイソウ
②ミスターシービー
③タチカゼ
④スゲヌマ
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正解:④

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①九日間
②一日間
③ウオッカ
④十一日間
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正解:①

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ロジユニヴァース
②二日間
③エイシンフラッシュ
④ワグネリアン
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正解:ロジャーバローズ

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①サニーブライアン
②コーネルランサー
③カツトップエース
④フエアーウイン
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正解:①

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①キズナ
②ドゥラメンテ
③キングカメハメハ
④ロジャーバローズ
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正解:①

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カツトップエース
②カイソウ
③カツラノハイセイコ
④カブラヤオー
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正解:④

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①イスラボニータ
②サクラスターオー
③トーホウジャッカル
④アグネスフライト
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正解:①

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①バンブービギン
②マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
③イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
④キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
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正解:シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①マティリアル
②バンブトンコート
③シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
④ヒシスピード
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正解:④

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①宝塚頼寧
②有馬頼寧
③フサイチホウオー
④高松伊左衛門
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正解:安田伊佐衛門

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①7頭
②9頭
③安田伊佐衛門
④11頭
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正解:④

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①ヒカリデュール
②ヒカルイマイ
③ヒカルメイジ
④コマツヒカリ
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正解:②