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 一問一答クイズ [No.71728]
  昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より  第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
問題 第四回東京優駿優勝馬は?
  1. オペックホース
  2. ミスターシービー
  3. メリーナイス
  4. トクマサ
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 164人中
正解数 107人
正解率 65.24%正解率
作成者 助さん (ID:20358)
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①ウイニングチケット
②メリーナイス
③アドマイヤベガ
④タヤスツヨシ
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正解:フサイチコンコルド

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①シンボリルドルフ
②セントライト
③ディープインパクト
④ミスターシービー
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正解:④

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①フサイチコンコルド
②フレーモア
③カブトヤマ
④ワカタカ
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正解:④

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ウオッカ
②ガヴアナー
③ヒサトモ
④シンザン
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正解:クリフジ

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第三十回(優勝馬・メイズイ)
②クリフジ
③第四十回(優勝馬・タケホープ)
④第十回(優勝馬・セントライト)
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正解:第二十回(優勝馬・ボストニアン)

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①大久保房松
②第二十回(優勝馬・ボストニアン)
③田中和一郎
④藤本冨良
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正解:尾形藤吉(尾形景造)

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①尾形藤吉(尾形景造)
②クモノハナ
③テイトオー
④コダマ
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正解:②

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ヒカルイマイ
②トクマサ
③ダイシンボルガード
④アサデンコウ
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正解:③

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①コントレイル
②ミスターシービー
③ナリタブライアン
④タニノムーティエ
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正解:①

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①タニノムーティエとタニノギムレット
②サクラチヨノオーとサクラショウリ
③ハクチカラとハクシヨウ
④ディープスカイとディープブリランテ
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正解:④

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①サクラユタカオー
②ディープインパクト
③メイジヒカリ
④トサミドリ
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正解:タニノハローモア

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①深山
②神讃
③伸山
④新参
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正解:③

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①カブトヤマ
②フエアーウイン
③タニノハローモア
④フレーモア
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正解:④

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①サイレンススズカ
②フサイチコンコルド
③イエリユウ
④アグネスタキオン
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正解:②

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①ゴールデンウェーブ
②ネオユニヴァース
③カブトヤマ
④レイデオロ
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正解:③

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①サクラショウリ
②ダイゴホマレ
③フレーモア
④ガヴアナー
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正解:④

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ガヴアナー
②クリフジ
③ウオッカ
④ヒサトモ
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正解:④

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①スゲヌマ
②タチカゼ
③トキノミノル
④カイソウ
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正解:①

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①十一日間
②ミスターシービー
③九日間
④一日間
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正解:③

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ロジャーバローズ
②二日間
③ロジユニヴァース
④ワグネリアン
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正解:①

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①エイシンフラッシュ
②コーネルランサー
③サニーブライアン
④フエアーウイン
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正解:③

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①カツトップエース
②キズナ
③ドゥラメンテ
④キングカメハメハ
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正解:②

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カツトップエース
②カイソウ
③カブラヤオー
④アグネスフライト
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正解:③

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①サクラスターオー
②イスラボニータ
③カツラノハイセイコ
④トーホウジャッカル
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正解:②

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
②イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
③マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
④バンブービギン
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正解:シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
②フサイチホウオー
③マティリアル
④バンブトンコート
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正解:ヒシスピード

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①有馬頼寧
②高松伊左衛門
③宝塚頼寧
④安田伊佐衛門
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正解:④

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①9頭
②7頭
③11頭
④10頭
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正解:③

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①ヒカリデュール
②コマツヒカリ
③ヒカルイマイ
④ヒカルメイジ
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正解:③