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 一問一答クイズ [No.71731]
  昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より  第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
問題 デビューからダービー制覇までの期間が最も早いダービー馬クモハタ。さて、その期間とは?
  1. 十一日間
  2. 九日間
  3. 二日間
  4. 一日間
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 170人中
正解数 95人
正解率 55.88%正解率
作成者 助さん (ID:20358)
最高連続正解数  0 問
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①一日間
②アドマイヤベガ
③フサイチコンコルド
④タヤスツヨシ
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正解:③

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①シンボリルドルフ
②ディープインパクト
③セントライト
④ウイニングチケット
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正解:ミスターシービー

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①ガヴアナー
②フレーモア
③カブトヤマ
④ワカタカ
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正解:④

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ミスターシービー
②シンザン
③ヒサトモ
④クリフジ
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正解:④

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②第三十回(優勝馬・メイズイ)
③ウオッカ
④第四十回(優勝馬・タケホープ)
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正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①藤本冨良
②大久保房松
③尾形藤吉(尾形景造)
④第十回(優勝馬・セントライト)
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正解:③

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①トクマサ
②田中和一郎
③クモノハナ
④コダマ
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正解:③

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①テイトオー
②ヒカルイマイ
③アサデンコウ
④ダイシンボルガード
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正解:④

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①コントレイル
②タニノムーティエ
③ミスターシービー
④ディープインパクト
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正解:①

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ナリタブライアン
②ハクチカラとハクシヨウ
③サクラチヨノオーとサクラショウリ
④ディープスカイとディープブリランテ
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正解:④

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①サクラユタカオー
②タニノハローモア
③タニノムーティエとタニノギムレット
④メイジヒカリ
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正解:②

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①新参
②深山
③トサミドリ
④神讃
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正解:伸山

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①伸山
②イエリユウ
③フレーモア
④カブトヤマ
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正解:③

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フエアーウイン
②サイレンススズカ
③アグネスタキオン
④フレーモア
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正解:フサイチコンコルド

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①フサイチコンコルド
②ネオユニヴァース
③ゴールデンウェーブ
④レイデオロ
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正解:カブトヤマ

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①ガヴアナー
②サクラショウリ
③ダイゴホマレ
④トキノミノル
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正解:①

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①カブトヤマ
②メリーナイス
③オペックホース
④ミスターシービー
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正解:トクマサ

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ヒサトモ
②クリフジ
③ガヴアナー
④トクマサ
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正解:①

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①タチカゼ
②ミスターシービー
③スゲヌマ
④カイソウ
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正解:③

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①ウオッカ
②ロジャーバローズ
③エイシンフラッシュ
④ロジユニヴァース
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正解:②

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①フエアーウイン
②ワグネリアン
③カツトップエース
④コーネルランサー
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正解:サニーブライアン

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①キズナ
②アグネスフライト
③ドゥラメンテ
④キングカメハメハ
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正解:①

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カツトップエース
②サニーブライアン
③カイソウ
④カブラヤオー
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正解:④

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①イスラボニータ
②サクラスターオー
③カツラノハイセイコ
④トーホウジャッカル
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正解:①

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
②マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
③キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
④バンブービギン
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正解:シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①バンブトンコート
②ヒシスピード
③シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
④フサイチホウオー
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正解:②

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①宝塚頼寧
②有馬頼寧
③マティリアル
④安田伊佐衛門
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正解:④

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①9頭
②10頭
③高松伊左衛門
④11頭
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正解:④

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①ヒカルイマイ
②ヒカルメイジ
③7頭
④コマツヒカリ
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正解:①