一問一答クイズ [No.353] | |
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名前の由来検定 【商品の名前編】 より お店やコンビニで普段何気なく買って手にしている商品。その名前の由来について、出題しちゃいます。みなさんのチャレンジをお待ちしています。 | |
カルビーのスナック菓子「じゃがりこ」。「じゃが」はじゃがいもですが、「りこ」はどんな名前の由来でしょうか? | |
制限時間 : 無制限 | さてさて・・・意外な答えが!? |
難易度 | |
出題数 | 952人中 |
正解数 | 430人 |
正解率 | 45.17% |
作成者 | 出世願望! (ID:46) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:②
正解:②
正解:③
正解:③
正解:③
正解:④
正解:①
正解:③
解説:当初は「完成したお菓子の形がカール(巻く)」だったのでその名前にしようとしたそうなのですが、商標の登録をする時に「カール(CURL)」と出来なかったそうです。結局、外国で男の人の名前として使われる「カール(KARL)」を使うことにしたとのことです。「形がカールしてるから」を答えた方・・・納得しました!?
正解:③
解説:ポンジュースの名前は、1952年に当時の愛媛県知事・久松定武が日本一(ニッポンイチ)のジュースになるようにという意味で名付けられました。ポン(pom)は、柑橘果汁のpons(ポンス)やpomelo(ポメロ)、果樹栽培法のpomologyなどの柑橘に縁の深い名前であることも選ばれた理由の1つです。ちなみに愛媛(特に中予地方)の方言で「ポン」は「くだらないもの」、「うんこ」という意味があります。
正解:④
解説:「Don」はスペイン語で「先生、様、1番」という意味。タコスの中で1番(優れもの)という意味でネーミングされました。
正解:②
解説:スペイン語で「ムーチョ」は「もっと」という意味。カラムーチョは「辛いものをもっと」という意味です。
正解:①
正解:④
解説:昭和43年創刊のファッション雑誌の老舗! 名前の由来は、17歳・・・じゃなくて、13歳〜19歳の「7つのティーン」で、セブンティーンと言います。
正解:「安心ですメロン」が変化して「アンデスメロン」になった
解説:昭和52年にサカタのタネ(当時は坂田種苗)が開発した。「作って安心」「売って安心」「買って安心」ということで「安心ですメロン」と言うネーミングだったが、そこから縮めて「アンデスメロン」とした。
正解:主成分である「アスパラギン酸」から
正解:④
解説:「健康(ヘルス)をアシストする」が次第に変化して「ヘルシーアシスト」→「ヘルシア緑茶」と命名されたそうです。
正解:〇〇→夢、△△→ゆとり
正解:③
正解:③
正解:②
正解:マジックラップ
正解:③
正解:②
正解:算数・数学用語辞典
正解:旭人(あきと)
正解:②