一問一答クイズ [No.10371] | |
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90年代J-POPクイズ より 1990〜1999年にヒットしたJ-POPについてのクイズです。 | |
「替え歌メドレー」がヒットした嘉門達夫の芸名の元となったアーティストは? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 548人中 |
正解数 | 251人 |
正解率 | 45.8% |
作成者 | なしと (ID:552) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:SUPER MONKEYSの一員として「愛してマスカット」などのヒットを飛ばしたあと、”安室奈美恵 with SUPER MONKEYS”としてリリースした「try me〜私を信じて〜」がヒットして一躍スターダムへ。その後、小室哲哉とタッグを組んでからの活躍は、ご存知の通り。現在では、方向性をR&Bに転換してヒットを飛ばしている。
正解:①
解説:シングル「祭りのあと」のカップリング曲。スポーツ紙や週刊誌上を賑わせたが、長渕の逮捕によりフェードアウトとなった。
正解:④
解説:1991年、グループ名の変更を発表し、「TIME TO COUNT DOWN」をリリース。復活時には再び”TM NETWORK”を名乗った。
正解:②
解説:HOUND DOGが新曲「BRIDGE〜あの橋をわたる時〜」を要求したが却下されたために、出場辞退。変わりに、BUBBLE GUM BROTHERSが出場となった。わがままを突き通した甲斐があってか、「BRIDGE」はビールのCMソングでヒットした。
正解:①
解説:ボーカル・チャカと松浦雅也のユニット。CITY HUNTER2オープニング「ANGEL NIGHT〜天使のいる場所〜」や「Lovers and Friends」などのヒットを飛ばした。松浦はその後、プレイステーション用音楽ゲームソフト「パラッパラッパー」の音楽を担当するなどの活躍を見せている。
正解:④
解説:NTV系「雷波少年」で、崖っぷちアーティストとして初登場20位以内に入らなければ解散という状況で合宿生活に入ったSomething ELse。番組効果もあって、「ラストチャンス」が初登場2位にランクイン。その後、1位も獲得してメジャーの道を走った。同番組ではBlume of Youthも後に似たような企画を経験した。
正解:モダンチョキチョキズ
解説:大阪発信のエンターテイメント系バンドとして活躍。大ヒットとはいかなかったものの、スマッシュヒットを飛ばしていた。
正解:④
解説:GLAYのメジャーデビュー曲「RAIN」をプロデュースしたのは、元祖ビジュアル系ロックバンドX JAPANのYOSHIKI。映画「ヤマトタケル」の主題歌となった。
正解:④
解説:リゲインCMに起用された時任三郎の歌うCMソングが話題になりCD化して大ヒットとなった。その時に牛若丸のような格好で”牛若丸三郎太”を名乗った。
正解:④
解説:仙道敦子(NOBUKO)のNOと、吉田栄作(”A”SAKU)のAでNOA。ドラマ「徹底的に愛は・・・」主題歌となった。
正解:①
解説:CDデビュー前からラジオやテレビで曲を披露していたが、満を持して発表したのがこの曲。ここからKinKi Kidsのオリコン初登場一位の記録が続いている。
正解:稲村ジェーン
解説:桑田佳祐の初監督作品「稲村ジェーン(主演:加勢大周)」は、映画自体よりも主題歌が注目される結果となった。この映画のサントラの名義は”サザンオールスターズ&オールスターズ”で、オリコン一位を記録した。
正解:③
解説:WANDS時代のポピュラー音楽から一転、ブラック系のハードロックへと曲調を移した。人気が出始めたところで解散となった。上杉はその後ソロ活動を、柴崎はAbingdon boys schoolで活動している。
正解:①
解説:横浜国立大学教育学部在学中に、高校数学の教員免許を取得した。
正解:THE ALFEE
解説:「とんねるずのみなさんのおかげです」内の「博士と助手」との卓球コーナーで対戦したことで、リベンジマッチがシリーズ化。スタジオから後楽園ホール、最後は日本武道館対決へとつながった。 この番組で卓球を広めたことにより、日本卓球協会からとんねるずには名誉2段、THE ALFEEには名誉初段の栄誉が与えられた。
正解:V2
解説:ボーカル&シンセサイザーが小室哲哉、ドラムスがYOSHIKIと夢のユニットだったが、1曲で終了。その後、globeにYOSHIKIが参加し、この二人のユニットが再び実現した。
正解:五十嵐充
解説:ボーカル持田香織、ギター伊藤一朗、キーボード五十嵐充でデビュー。プロデュース業に専念するために脱退した。
正解:③
解説:ファンからの手紙を元に作った「ロード」ヒット。13章まであるということで、途中まではシングルに、最終的にアルバムとして完結させた。
正解:②
解説:「HEY HEY HEY」がきっかけで結成。話題性と相まって、ビッグヒットを飛ばした。
正解:Sing
解説:Sports Music Assemble Peopleの略。 「Can’t stop!! -Loving-」でデビュー。「夢がMORI MORI」などのバラエティーを経て、「夜空ノムコウ」がビッグヒット。ドラマ主題歌としてシングルカットされた「世界に一つだけの花」で紅白のトリをつとめた。
正解:③
解説:高山みなみと長野椎菜とのユニット。ガンダム系のタイアップと打ち込み系サウンドの新鮮さでヒットを飛ばした。
正解:the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D
解説:浅倉大介(D)との活動により、T.M.Revolutionからこの名となった。しかし、数曲で再びT.M.Revolutionへと戻った。
正解:PEARL
解説:PEARLとしてデビューし、ソロ名義で「永遠の一秒」「ゆずれない願い」などのヒットを飛ばす。再びPEARLとして活動するも、その後はなかなかヒットに恵まれなかった。
正解:②
解説:「想い出の九十九里浜」が大ヒットしたMi-Keにあやかり、3人組の女子アナユニットとして名づけられ、日本テレビ系バラエティー番組などに度々登場した。
正解:②
解説:学業に専念するためにモーニング娘。を脱退。その後のメンバーチェンジの変遷はめまぐるしいものがある。
正解:②
解説:沖縄限定で販売されたウチナーグチ・ヴァージョンが広まり、オリジナル・ヴァージョンが大ヒット。
正解:④
解説:TMN「RHYTHM RED BEAT BLACK(Version 2.0)」のカップリングとして、「RHYTHM RED BEAT BLACK(Version 300000000000)」でデビュー。その後はしっかりと独り立ち&独自路線を歩んで現在に至る。
正解:①
解説:アーティスト名標記は”ZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄”。NTV系プロ野球のエンディングソングで、長嶋は当時の巨人の監督。BEINGのヒット歌手が名を連ねると同時に、長嶋の歌唱力も話題となった。
正解:①
解説:アーティストとしては、岡平健治と岩瀬敬吾のツインボーカルユニット。「あの紙ヒコーキくもり空わって」がヒットした。326(ミツル)はシングルやアルバムのジャケットも手がけていた。解散後はそれぞれに音楽活動を行っている。
正解:②
解説:90年代初頭にダンスミュージックを流行させたグループ。その後、trfの出現により徐々にフェードアウトしていった。
正解:②
解説:シャ乱Qの三人がグループと同時進行で結成。しゅうの脱退により、自然消滅となった。
正解:①
解説:「DA.YO.NE」のヒットを受け、企画モノとして各地の方言バージョンで作成された。大阪弁バージョンはメンバーが今田耕司、東野幸治、武内由紀子というメンバーということもあり、ヒットを記録した。
正解:①
解説:豪華なメンバーや作家陣の顔ぶれなどが話題を呼んだ。
正解:③
解説:「情けねぇ」がヒットし、紅白歌合戦にも出場。その後、「ガラガラヘビがやってくる」などのコミカル系から「一番偉い人へ」というシリアス系までヒットを飛ばした。
正解:①
解説:フリッパーズギター解散後ソロ活動を始め、スチャダラパーと組んだ「今夜はブギーバック」がヒット。カローラ?のCMソングをそのまま「カローラ?のうた」としてリリースし、これもヒットを飛ばした。現在は音楽活動は停止している。
正解:②
解説:新時代のウルトラマンとして、マドカ・ダイゴ役として活躍。主題歌もV6「TAKE ME HIGHER」が使われた。
正解:③
解説:「ASAYAN」のロックボーカリストオーディションで優勝し、シャ乱Qプロデュースとしてデビュー。ここで敗れたメンバーを集めて、モーニング娘。が結成された。その後もハロープロジェクトの一員として活躍したが、現在は脱退して、みちよという芸名で活動している。
正解:②
解説:リゲインのCMソング「energy flow」がヒットし、これを含む「ウラBTTB」がオリコン一位を獲得した。
正解:②
解説:ドラマ「チャンス」で主人公本城裕二を演じた三上博史が、役名でリリース。久保田利伸バージョンはドラマの主題歌だった。共にヒットした。
正解:④
解説:TUBEのギタリスト。Jリーグの開幕にあわせ、オフィシャルテーマソングとして「J’S THEME」を作った。
正解:④
解説:工藤静香自身が作詞した際に使っているペンネーム。
正解:③
解説:リッキー・マーティンのヒット曲「Livin’ La Vida Loca」を日本語詞でカバーするや否やヒットを飛ばした。
正解:③
解説:1990年代の代表的CMアーティスト。熱血飲料CMソングの「熱血キッドの歌」や東京ドームで流れていた「GIANTS FIRE!」が有名。提供曲が有名で、鷲尾いさ子の鉄骨飲料CMソング「鉄骨娘」、渡瀬恒彦のバスクリンのCMソング「裸の王様」など、口ずさめるものも多い。2008年に解散を発表した。
正解:④
解説:レギュラー出演していた「夢がMORI MORI」内のコントで、6人兄弟音松くんを演じ、そのクレジットのままリリースした「スマイル戦士音レンジャー」がスマッシュヒットをした。メンバーは、赤松・青松・白松・黄松・緑松・桃松。
正解:②
解説:1993年までのサザンオールスターズの曲をリミックスしてメドレーとしたアルバム(1曲のみなので実際にはシングル扱い)。完全にサザンの音源であるが、サザン名義ではなく”謎の集団”Z団名義でリリースされた。
正解:①
解説:Dreams Come Trueの吉田美和と、サポートメンバーの浦島りんこのユニット。タイアップなどもあり、ヒットを飛ばした。
正解:①
解説:フジテレビ系月9「ロングバケーション」主題歌となり大ヒットした。クレジットはされているものの、楽曲は久保田利伸のソロボーカルがメインである。
正解:③
解説:森永ICE BOXのCMソングとして、アーティスト4人が終結してICE BOXを結成。期間限定的なユニットとして活動を行った。
正解:④
解説:横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに変更した際に応援歌となる。コーラスとして、佐々木主浩・盛田幸妃・野村弘樹・谷繁元信・石井琢朗・進藤達哉が参加した。その後、石井琢朗は元CoCoの瀬能あずさと結婚するも破局した。
正解:①
解説:セガサターンのCMに起用された藤岡弘が演じた、柔道着姿の熱血キャラクターが”せがた三四郎”。CMは好評を博し、何パターンも作られた。しかし、肝心の本体はプレイステーションに惨敗。ドリームキャストでも、同様の現象が起こった。
正解:③
正解:③
正解:①
正解:④
正解:②
正解:①
正解:①
正解:あやまんJAPAN
正解:④
正解:②