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 一問一答クイズ [No.46807]
  社労士講座(雇用保険法)検定 より  穴埋め問題です。受験の参考にしてください
問題 日雇労働者とは、次の各号のいずれかに該当する労働者(前二月の各月において(   ) 以上同一の事業主の適用事業に雇用された者及び同一の事業主の適用事業に継続して(  )以上雇用された者(次条第二項の認可を受けた者を除く。)を除く。)をいう。一 日々雇用される者二 三十日以内の期間を定めて雇用される者
  1. 十八日、三十一日
  2. 十八日、三十日
  3. 十五日、三十日
  4. 十六日、三十日
   
制限時間 : 無制限 ノーヒント
難易度 初級
出題数 86人中
正解数 76人
正解率 88.37%正解率
作成者 ノンちゃん (ID:1327)
最高連続正解数  0 問
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 賃金が、労働した日若しくは時間によつて算定され、又は出来高払制その他の請負制によつて定められている場合には、前項に規定する最後の六箇月間に支払われた賃金の総額を当該(   )で除して得た額の百分の(  )に相当する額
選択肢:①最後の六箇月間に労働した日数、七十、②最後の六か月間の歴日数、九十、③最後の六か月間の所定労働日数、八十、④最後の三か月間の労働した日数、七十
 雇用安定事業及び能力開発事業は、被保険者等の(   )を図るため、(    )の向上に資するものとなるよう留意しつつ、行われるものとする。
選択肢:①生活の安定、生産性、②職業の安定、労働生産性、③収入の安定、人間性、④雇用の安定、地位
 特定受給資格者の45歳以上60歳未満のものと60歳以上65歳未満のものとの所定給付日数を比較すると算定基礎期間が1年以上では?
選択肢:①45歳以上60歳未満のものの方が多い、②どちらも同じ、③180日、④45歳以上60歳未満の者の方が少ない
 この法律において「失業」とは、被保険者が離職し、労働の( )を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることをいう。
選択肢:①意思及び能力、②意思および才能、③根性および知恵、④60歳以上65歳未満の者の方が多い
 被保険者であつて、季節的に雇用されるもののうち次の各号のいずれにも該当しない者(第四十三条第一項に規定する日雇労働被保険者を除く
選択肢:①意志または能力、②一号 1か月以内の期間を定めて雇用されるもの、③一号 4か月以内の期間を定めて雇用されるもの、④一号 2か月以内の期間を定めて雇用されるもの
 船員法第一条に規定する船員であつて、漁船(政令で定めるものに限る。)に乗り組むため雇用される者は?
選択肢:①たまには適用、②時として適用、③原則 雇用保険法適用除外、④適用対象
 ( )の支給を受ける者は、必要に応じ職業能力の開発及び向上を図りつつ、誠実かつ熱心に求職活動を行うことにより、職業に就くように努めなければならない。
選択肢:①求職者給付、②雇用給付金、③一号 3か月以内の期間を定めて雇用されるもの、④雇用調整金
 ( )は、失業等給付として支給を受けた金銭を標準として課することができない。
選択肢:①相続税、②租税その他の公課、③所得税、④消費税