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 一問一答クイズ [No.46853]
  社労士講座(厚生年金法)検定 より  穴埋め問題です。受験の参考にしてください。
問題 財政均衡期間(第三十四条第一項及び第八十四条の六第三項第二号において「財政均衡期間」という。)は、財政の現況及び見通しが作成される年以降おおむね( )とする
  1. 六十年
  2. 五十年
  3. 三十年
  4. 百年間
   
制限時間 : 無制限 ノーヒント
難易度 初級
出題数 121人中
正解数 112人
正解率 92.56%正解率
作成者 ノンちゃん (ID:1327)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 この法律は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の( )と( )に寄与することを目的とする。
選択肢:①生活の安定,福祉の向上、②生活の保護,福祉の増進、③六十年、④生活の保障,福祉の増進
 この法律による年金たる保険給付の額は、( )、賃金その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるため、( )改定の措置が講ぜられなければならない
選択肢:①国民の賃金水準,遅滞なく、②国民の生活レベル,遅滞なく、③国民の生活レベル,ただちに、④国民の生活水準,速やかに
 報酬 賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受ける全てのものをいう。ただし、( )及び( )ごとに受けるものは、この限りでない。
選択肢:①公布、②一時に受けるもの,四月を超える期間、③一度に受けるもの,六月を超える期間、④臨時に受けるもの,三月を超える期間
 この法律において、「配偶者」、「夫」及び「妻」には、婚姻の届出をしていないが、事実上( )と同様の事情にある者を含むものとする。
選択肢:①一時に受けるもの,六月を超える期間、②婚姻関係、③愛人関係、④内縁関係
 被保険者期間を計算する場合には、月によるものとし、被保険者の資格を( )から( )までをこれに算入する。
選択肢:①取得した次月,その資格を喪失した月の翌月、②取得した翌月,その資格を喪失した月の翌月、③七十五歳、④取得した月,その資格を喪失した月の前月
 前項の規定によつて決定された標準報酬月額は、( )から( )までの各月の標準報酬月額とする
選択肢:①取得した次月,その資格を喪失した月の次月、②その年の九月,翌年の八月、③その年の八月,翌年の七月、④翌年の九月,翌々年の八月