Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.10808]
  鹿島アントラーズ2010年背番号検定 より  背番号を出しますので、2010年開幕時にその背番号を背負っている鹿島アントラーズの選手を当ててください。出来れば、選手名鑑は使用しないで頂けると嬉しいです。
問題 6番
  1. 鈴木 修人
  2. 本田 泰人
  3. 小笠原 満男
  4. 中田 浩二
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 192人中
正解数 158人
正解率 82.29%正解率
作成者 獅子鹿 (ID:1067)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
予習・復習
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
 1番
①鈴木 修人
②杉山 哲
③曽ヶ端 準
④小澤 英明
解答を表示する

正解:②

解説:GKの背番号ですね。2009年までは長い間第2GKとしてチームを支えていた小澤選手がつけていましたが夢を追いかけての退団、なかなか出場の機会に恵まれなかった杉山選手が、大きな期待を込められて今年から1番をつけます。高桑選手は2001年の1年間だけ背番号1を背負っていました。

 2番
①高桑 大二朗
②當間 健文
③ジョルジーニョ
④内田 篤人
解答を表示する

正解:④

解説:右サイドバックの番号として定着しています。1999年から2006年までつけていた名良橋選手のイメージも強いですが、今はすっかり内田選手のものになりましたね。ちなみに内田選手は入団当初20番をつけていました。

 3番
①名良橋 晃
②伊野波 雅彦
③秋田 豊
④金古 聖司
解答を表示する

正解:岩政 大樹

解説:センターバックの番号です。秋田選手が「魂の」「炎の」というイメージを植え付けましたが、今は岩政選手がそのスピリッツを受け継いで熱いプレーを見せてくれています。秋田選手から直接引き継いだイメージもありますが、実際は金古選手が2年間3番をつけています。

 4番
①大岩 剛
②イ ジョンス
③岩政 大樹
④ファビアーノ
解答を表示する

正解:①

解説:センターバックの番号です。秋田選手の相棒として、奥野選手、ファビアーノ選手がつけていましたが、2003年の鹿島加入とともに大岩選手が4番を引き継ぎ、現在に至っています。2010年のシーズンでは、J1のプレーヤーの中で最年長となりましたが、鋭い読みとクレバーな守備は衰え知らずです。

 5番
①ジウトン
②アリ
③奥野 僚右
④中田 浩二
解答を表示する

正解:①

解説:複数のポジションを守れる守備的な選手がつける番号です。最初は内藤選手でした。その後は中田選手が、中田選手が海外移籍をした後は外国籍選手の守備的な選手がつけるようになりました。ファボン選手は2007年センターバックとして加入も怪我で1年で退団、アリ選手は、2005年に半年だけ在籍していた選手です。

 7番
①新井場 徹
②石川 竜也
③宮崎 智彦
④ファボン
解答を表示する

正解:①

解説:左サイドバックの番号です。固定番号制になってからは、相馬選手と現在の新井場選手の2人しか7番を背負っていません。現在山形で活躍している石川選手ですが、鹿島時代は「ポスト相馬」と言われた選手。今も精度の高いFKなどは他チームにとって脅威です。また、大学?1SBとして鳴り物入りで入団した宮崎選手は次代の7番候補の一人です。

 8番
①野沢 拓也
②マジーニョ
③相馬 直樹
④ベベット
解答を表示する

正解:①

解説:当初はフォワードの選手がつけていました。マジーニョ選手は柳沢選手のスピードを活かしたプレーで、アントラーズ第1次黄金期の2トップの一員として活躍しました。一方期待されたベベット選手は日本のサッカーには合わず、8試合で1ゴールという残念な結果に終わっています。その後小笠原選手がつけたことで攻撃的なMFの番号となり、現在はジーコに「天才」と認められた野沢選手がつけています。

 9番
①田代 有三
②小笠原 満男
③平瀬 智行
④大迫 勇也
解答を表示する

正解:④

解説:フォワードの番号ですが、実は不遇な番号でもあります。今まで、黒崎→鈴木→平瀬→エウレル→ファビオジュニオール→アレックスミネイロ→田代と受け継がれてきましたが、大きな爆発まではいかず、結局チームを離れてしまっている悪い流れがある番号。この悪いジンクスを大迫選手が破ってくれることを期待しましょう。ちなみに、鈴木選手は30番、平瀬選手は19番時代に大ブレイクしていました。

①遠藤 康
②小谷野 顕治
③本山 雅志
④ビスマルク
解答を表示する

正解:③

解説:ゲームメイクをする選手の番号ですが、3冠の立役者ビスマルク選手が固定番号になって初の10番。その後2002年に本山選手が受け継いで現在に至っています。アントラーズの中では同じ番号を背負っている長さは、曽ヶ端選手に次いで2番目です。今年ブレイク寸前の遠藤選手や、ユース出身で期待の小谷野選手などが今後のアントラーズの10番を狙えるポテンシャルを秘めています。

①ダニーロ
②フェリペ ガブリエル
③長谷川 祥之
④鈴木 隆行
解答を表示する

正解:②

解説:元々はフォワードの番号でした。アントラーズでの最多ゴールを誇る長谷川選手の後は、現在千葉で活躍している深井選手がつけました。その後MFのダニーロ選手が3年間つけましたが、スーパーサブとして起用された方が活躍する選手が多いようです。今年からは運動量豊富なフェリペガブリエル選手が、監督の長年のラブコールに応える形で加入しました。

①興梠 慎三
②マルキーニョス
③柳沢 敦
④興梠 慎三
解答を表示する

正解:①

解説:得点能力の高かった西ドイツの往年の名FWゲルト・ミュラーを意識して、クラブから柳沢選手に贈られた番号が13番です。その後「鹿島の13番」として定着しましたが、退団後はやはり得点能力が期待される興梠選手が後継者として名乗りを上げました。その年の京都戦でゴールを決め「鹿島の新13番」をアピールしたのも記憶に新しいところです。

①青木 剛
②大迫 勇也
③増田 誓志
④羽田 憲司
解答を表示する

正解:イ ジョンス

解説:最初は、増田忠俊選手がつけていた番号です。その後2001年から羽田選手がつけ、2007年からは増田つながりということだったのでしょうか、増田誓志選手がつけていました。今年からは、去年のオールスターでも活躍し監督がその力を認めていたイジョンス選手が加入しこの番号をつけています。

①青木 剛
②室井 市衛
③イ ジョンス
④イ ジョンス
解答を表示する

正解:①

解説:第3のセンターバックが代々つけていた番号でした。初代の室井選手から、金古選手、岩政選手と受け継がれましたが、2007年からはボランチが主戦の青木選手がつけています。ただ、青木選手も守備においてはオールラウンドプレイヤーですので、十分センターバックもこなせるんですけれどもね。

①フェルナンド
②岩政 大樹
③船山 祐二
④本山 雅志
解答を表示する

正解:③

解説:どちらかというと、守備的なミッドフィルダーがつけることの多かった番号です。 前までつけていた中後選手は、2010年からジェフに完全移籍となり、そこに、2009年セッレソへの期限付き移籍で大きく成長した船山選手が入りました。フェルナンド選手は2003年から4シーズンにわたりボランチとして活躍、強烈なミドルシュートでファンを魅了しました。本山選手は2000年から2シーズン16番をつけています。

①佐々木 竜太
②内田 潤
③興梠 慎三
④小笠原 満男
解答を表示する

正解:①

解説:ポジションにあまり統一性のない番号の一つです。2000年シーズンで小笠原選手がつけたあと、右サイドバックで活躍した内田選手(現アルビレックス)が長い間つけていました。退団後は、ダシルバ選手を挟み、興梠選手、佐々木選手とフォワードの若手選手がつける番号になっています。ちなみに、佐々木選手の前の背番号は34番、現在の番号はそこからちょうど半分になったということになります。

①中後 雅喜
②マルキーニョス
③熊谷 浩二
④石川 竜也
解答を表示する

正解:②

解説:この人なしでは3連覇は成し遂げられなかっただろうというマルキーニョス選手がこの番号をつけて4年目となります。固定番号からしばらくは熊谷選手がつけていた番号です。熊谷選手は攻撃的なMFでしたが、最後の方はボランチとしてチームに貢献をしました。

①フェリペ ガブリエル
②伊野波 雅彦
③真中 靖夫
④中村 祥朗
解答を表示する

正解:②

解説:FC東京から移籍3年目となる伊野波選手、2009年シーズンは岩政選手との好コンビで優勝に大きく貢献しました。2010年はイジョンス選手との争いになり苦戦も予想されますが、その高い能力が必ず必要になることでしょう。真中選手は1997年につけていた、高い決定力を誇ったFW、中村選手は2000年、2001年につけていた、主に左サイドバックを担っていた選手です。

①池内 友彦
②内田 篤人
③鈴木 修人
④笠井 健太
解答を表示する

正解:③

解説:内田選手の入団当初の背番号はこの20番でした。その後、欠番の期間を経て2008年からは鈴木選手がつけています。その鈴木選手は、2009年後半ベルマーレに期限付き移籍をし、経験を積んで復帰しています。厚いボランチの層に苦しんではいますが、実力は折り紙つきの選手です。池内選手は20番を計4シーズンつけたディフェンダー、八木選手は今季新加入のゴールキーパーです。

①八木 直生
②高桑 大二朗
③曽ヶ端 準
④佐藤 洋平
解答を表示する

正解:③

解説:ゴールキーパーの番号です。アントラーズは、何故か1番から21番が正GKを奪う図式が多く、佐藤洋平選手が古川選手から、曽ヶ端選手が高桑選手からそれぞれポジションを奪った時の背番号が21番と1番の関係でした。その曽ヶ端選手は2001年から21番をつけ今年で10年目、チームで1番長く同じ番号をつけています。佐藤昭大選手は今年サンフレッチェから期限付き移籍をしています。

①佐藤 昭大
②羽田 憲司
③青木 剛
④本山 雅志
解答を表示する

正解:當間 健文

解説:本山選手が入団当初につけていた番号「24番」。青木選手が6シーズンつけていましたが、現在は當間選手になって4シーズン目です。世代代表にも選ばれて将来が期待されているディフェンダーで、元々はセンターバックですが、サイドバックも器用にこなせるユーティリティープレーヤーです。

①池内 友彦
②當間 健文
③小谷野 顕治
④野沢 拓也
解答を表示する

正解:遠藤 康

解説:野沢選手が長くつけていた番号で、技術の高い選手がつける番号に昇華しました。その後継者として期待されているのが遠藤選手、10年シーズンでは早々とその片りんを見せました。池内選手は、固定番号が導入された97年に25番をつけていた選手、小谷野選手は、遠藤選手とともに今後が期待される攻撃的なMFです。

①中田 浩二
②根本 裕一
③ジウトン
④遠藤 康
解答を表示する

正解:小谷野 顕治

解説:中田選手が初めてつけた番号が26番です。現在はホームタウンでもある潮来市出身でユース出身の小谷野選手がつけ、2010年シーズンでようやく公式戦初出場を果たしました。また精度の高いクロスを左サイドバックから連発し某放送局から「美白のロベカル」と言われた根本選手は、鹿島在籍時26番でした。

①小谷野 顕治
②中島 裕希
③笠井 健太
④田中 康平
解答を表示する

正解:③

解説:小笠原選手のプロ初の背番号が27番ですが、この小笠原選手と、現在の笠井選手以外は若手のFWがつけていた番号です。ちなみに変遷は、平瀬→小笠原→中村幸聖→中島→田中→笠井です。笠井選手は、ブラジルからの逆輸入選手として注目を浴びた右サイドバックの選手ですが、怪我をしていた期間もあり、まだ公式戦の出場はかなっていません。

①小笠原 満男
②首藤 慎一
③曽ヶ端 準
④高桑 大二朗
解答を表示する

正解:川俣 慎一郎

解説:基本的にはゴールキーパーの番号です。以前は29番→28番→21番という流れで出世を果たしていきました。現在は、ユース出身の川俣選手がつけています。同じユース出身の八木選手とともに、切磋琢磨し大きく成長を果たしてほしい選手です。

①川俣 慎一郎
②加藤 慎也
③杉山 哲
④高嵜 理貴
解答を表示する

正解:佐藤 昭大

解説:2010年、サンフレッチェから期限付き移籍で獲得した佐藤選手がつけている29番は、代々ゴールキーパーの番号です。怪我さえなければ、今頃サンフレッチェの守護神だったかもしれないという佐藤選手の経験値にも期待がかかります。杉山選手は、去年までこの番号を背負っていました。高嵜選手は2002、2003年に、2010年からヴァンフォーレに加入した加藤選手は1999年から2001年までこの番号でした。

①小澤 英明
②佐藤 昭大
③大道 広幸
④鈴木 隆行
解答を表示する

正解:③

解説:2009年、大きな怪我に2度も見舞われてしまったものの、貴重なユーティリティーとして期待されている大道選手。プロ5年目となる今年に飛躍が期待されています。鈴木選手は、30番で一番の輝きを見せた選手、また小澤選手は97年当時は30番をつけていました。

①マルキーニョス
②川俣 慎一郎
③八木 直生
④後藤 圭太
解答を表示する

正解:③

解説:八木選手の身長は197センチ。リーグ1の長身を生かしたプレーで、これからのアントラーズの守護神へと成長を期待されています。2009年までつけていた後藤選手は10年シーズンからファジアーノへ移籍、クラウデシール選手は2003年に在籍もスピード不足がたたり8試合出場にとどまりましたが2得点を挙げたMFです。

①クラウデシール
②吉澤 佑哉
③名良橋 晃
④川島 大地
解答を表示する

正解:宮崎 智彦

解説:名良橋選手はジョルジーニョ選手が2番をつけている間、この32番と22番をつけていました。「2」にこだわったわけですね。現在の宮崎選手も左右は違えどサイドバックの選手。能力の高さは評価されているものの、新井場選手やジウトン選手の牙城を崩せずにいる状態。大卒2年目だけに、そろそろ結果を残したいところではあるのだが…吉澤選手は2005年から2007年まで鹿島でプレーをしていたMF。川島選手は宮崎選手と同期入団です。

①アウグスト
②宮崎 智彦
③川島 大地
④山本 拓弥
解答を表示する

正解:③

解説:地元鹿嶋市出身のミッドフィルダーですが、怪我に泣かされている状態。巧みなボールコントロールをピッチで見てみたいという期待もあるだけに、焦らず完璧な状態で戻ってきてほしい選手です。宮崎選手は同期入団の選手、アウグスト選手は左サイドバックらしからぬ攻め上がりで沸かせた選手で、加入当初は33番をつけていました(後に16番)。山本選手は2005、2006シーズンにこの番号をつけていました。

①小笠原 満男
②中田 浩二
③曽ヶ端 準
④宮崎 智彦
解答を表示する

正解:①

解説:言わずと知れた、鹿島の大黒柱。海外から復帰する時、「人がつけていない番号で一番大きな番号で」と選択して実現したのが40番。偶然にも8の倍数にもなっています。ほかの選択肢は、同期入団の選手で固めてみました。返す返すも「黄金世代」ですね。

一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、jリーグルール検定より、出題しております。
説明:jリーグのクイズです 試合のルールなども有り
①4枚
②1枚
③2枚
④3枚
解答を表示する

正解:③

解説:2枚でレッドカードが出ます

①30チーム
②20チーム
③本山 雅志
④22チーム
解答を表示する

正解:④


①横浜Fマリノス
②25チーム
③ジュビロ磐田
④清水エスパルス
解答を表示する

正解:③

①18チーム
②15チーム
③20チーム
④大分トルニータ
解答を表示する

正解:①

①30チーム
②6チーム
③3チーム
④4チーム
解答を表示する

正解:④


①5チーム
②選手とハイタッチが当たる
③スタジアム見学ツアーが当たる
④チケットが当たる抽選に参加できる
解答を表示する

正解:④

①横浜Fマリノス
②川崎フロンターレ
③サインが当たる
④清水エスパルス
解答を表示する

正解:②

①浦和レッズ
②横浜Fマリノス
③川崎フロンターレ
④ガンバ大阪
解答を表示する

正解:③

①埼玉スタジアム2020
②清水エスパルス
③エコパスタジアム
④日産スタジアム
解答を表示する

正解:①

解説:国立競技場が工事中だから

①等々力競技場
②青木
③ザーゴ
④アンジェポステゴグルー
解答を表示する

正解:③