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 一問一答クイズ [No.16840]
  サッカークイズ21世紀 より  フットボール狂のためのクイズです。是非チャレンジしてみてください。
問題 2022年カタールW杯で母国アルゼンチンに3度目の栄冠を齎して、自身も史上初2度目の大会MVPにも輝き、前人未到の8度目のバロンドールも受賞。名実共に異論の余地なく史上最高の選手となった“GOAT”ことリオネル・メッシ。その神のフルネームは次の内どれ?
  1. リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ
  2. リオネル・ニコラス・メッシ・クルポビエサ
  3. リオネル・ジュニオール・メッシ・カルニセル
  4. リオネル・アレハンドロ・メッシ・ロドリゲス
   
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作成者 クレ (ID:19841)
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①ダビド・ビジャ
②ラウール・ゴンサレス
③アルフレッド・ディステファノ
④リオネル・アレハンドロ・メッシ・ロドリゲス
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正解:①

解説:新国立競技場で行われた天皇杯を最後に、現役生活に幕を下ろした彼は、スペイン代表では歴代最多の59得点をマークし、2010年ワールドカップ南アフリカ大会では母国の初優勝に大きく貢献した。

①マルセイユ
②ピチーチ
③ASモナコ
④パリ・サン=ジェルマン
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正解:④

解説:1970年にスタッド・サン=ジェルマンとパリFCが合併して誕生した。

①チェコスロバキア
②フランス
③ユーゴスラビア
④ソビエト連邦
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正解:④

解説:EUROの前身となった欧州ネイションズカップの第1回大会は、開催国フランスとユーゴスラビア、チェコスロバキア、ソビエト連邦の4チームで行われ、トーナメント1回戦でチェコスロバキアを破ったソビエト連邦が、開催国フランスを破ったユーゴスラビアを延長戦の末に破り、初代欧州王者に輝いた。尚、この当時のソビエト連邦代表には、史上最高の守護神と呼ばれているGKレフ・ヤシンも存在した。

①ジェルビーニョ
②リヨン
③ディディエ・ドログバ
④サロモン・カルー
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正解:ヤヤ・トゥーレ

解説:マンチェスター・シティ在籍時に、2011年から2014年まで4年連続で受賞している。ドログバは2006年と2009年に受賞。コートジボワールでアフリカ年間最優秀選手賞を獲得したのは、2020年の現時点ではこの2人だけである。

①メキシコ
②中国
③北朝鮮
④ヤヤ・トゥーレ
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正解:③

解説:北朝鮮の平壌に存在する「綾羅島メーデー・スタジアム」は、収容人数が約15万人と世界最大を誇る。

①19
②ブラジル
③14
④10
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正解:③

解説:2003年11月16日、当時16歳の時にエスタディオ・ド・ドラゴンのこけら落としとして行われた、FCポルトとの親善試合にて、背番号14を付けて途中出場を果たす。 その後、2004年10月16日、RCDエスパニョールとのカタルーニャ・ダービーにて、17歳でリーガ公式戦デビューを果たす。その際に付けていた背番号は30番であり、以降05‐06シーズンまで背負っていた。

①イングリッシュ・プレミア・リーグ
②セリエA
③リーガ・エスパニョーラ
④ドイツ・ブンデスリーガ
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正解:③

解説:リーガ・エスパニョーラでは、1番から25番までの背番号をトップチーム在籍の選手に振るように定められているため、永久欠番が認められていない。

①ダニエル・ビジャルバ
②ピチーチ
③マキシミリーアノ・モラレス
④中川寛斗
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正解:②

解説:ピチーチ:154? マキシミリアーノ・モラレス:159? ダニエル・ビジャルバ:158? 中川寛斗:155?

①AZアルクマール
②PSVアイントホーフェン
③フェイエノールト
④アヤックス
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正解:③

解説:アヤックス退団後、83‐84シーズンに最大のライバルクラブである、フェイエノールトで1年だけプレイしている。

①バスティアン・シュバインシュタイガー
②トニ・クロース
③30
④マルコ・ロイス
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正解:④

解説:開幕前には23人のメンバーに選ばれていたものの、大会直前の親善試合で左足首の靭帯が部分断裂する大怪我を負い、メンバーから外れた。

①ロベルト・レバンドフスキ
②エウベル
③ルーカス・ポドルスキ
④ミロスラフ・クローゼ
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正解:①

解説:2007年にワルシャワ体育大学に入学。既にクラブチームや代表で選手として活動していたため、休学の期間も挟みつつ2017年に卒業。トレーニング理論やマネジメントを学び、自身の幼少期から現在のキャリアに至るまでの過程を執筆した卒業論文『RL9-栄光への道』は、最高の評点を得た。

①フランス
②ドイツ
③オランダ
④ロケ・サンタ・クルス
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正解:②

解説:ゲルト・ミュラー(1970) 、フランツ・ベッケンバウアー(1972,1976)、 カール=ハインツ・ルンメニゲ(1980,1981)、 ローター・マテウス(1990)、 マティアス・ザマー(1996) 計5名/7回 ※イタリアも同じく5名輩出しており、受賞回数は5回。

①リベリーノ
②ジーコ
③リバウド
④カカ
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正解:②

解説:71試合/48得点。ペレ、ロナウド、ネイマール、ロマーリオに次いで、5番目の記録。MFでは最多得点。

①ベスト16
②グループリーグ敗退
③欧州予選敗退
④3位
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正解:③

解説:イングランド、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、アンドラと同じグループ6に入り、3位で終えて出場を逃した。

①ラサナ・ディアッラ
②ロビーニョ
③ブラジル
④メスト・エジル
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正解:ウェズレイ・スナイデル

解説:07‐08シーズン、加入当初は23番を付けており、翌シーズンの08‐09に10番に変更したが、殆ど活躍することができず、翌年インテルに移籍した。

①アストン・ヴィラ
②ウェズレイ・スナイデル
③アーセナル
④ブラックバーン・ローヴァーズ
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正解:③

解説:1988年にホームで行われたデビュー戦で達成している。

①シカゴ・ファイアー
②リーズ・ユナイテッド
③UNAMプーマス
④ロサンゼルス・ギャラクシー
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正解:③

解説:1988年のデビューから8年間在籍した後、他クラブを転々とし、98‐99と00‐01にも再度加入しており、計10年間プレイした。

①UANLティグレス
②デンマーク
③コロンビア
④ニュージーランド
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正解:アメリカ合衆国

解説:同組のベルギーとパラグアイを共に3‐0で撃破し、決勝トーナメントでアルゼンチン相手に大敗する。この大会では3位決定戦は行われなかったが、グループリーグでの成績の差でユーゴスラビアを抜いて大会3位となった。

①ナイジェリア
②エジプト
③アメリカ合衆国
④カメルーン
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正解:②

解説:1934年の第2回イタリア大会にて初出場している。出場計16チームの内、欧州に12枠、南米に2枠、北米に1枠、アフリカ・アジアに1枠で、その1枠を勝ち取ったのがエジプトだった。

①9回
②ザイール(現コンゴ民主共和国)
③7回
④11回
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正解:①

解説:63-64、68-69、79-80、80-81、83-84、85-86、90-91、06-07、07-08

①13回
②カーボベルデ
③ジンバブエ
④モザンビーク
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正解:④

解説:当時のポルトガル領である、モザンビークのマプート出身。

①ドイツ
②ベルギー
③イタリア
④アンゴラ
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正解:③

解説:ディノ・ゾフとジャンルイジ・ブッフォンが選出され、合計2名。 ベルギー、ドイツ、ウルグアイはそれぞれ3名選出されている。

①スコットランド
②ウルグアイ
③イングランド
④北アイルランド
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正解:ウェールズ

解説:1958年のスウェーデン大会の1回のみ。最終成績はベスト8.

①チェコスロバキア
②ソビエト連邦
③ユーゴスラヴィア
④フランス
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正解:②

解説:第1回目の欧州選手権は、開催国フランス、チェコスロバキア、ユーゴスラヴィア、ソビエト連邦の4か国のみが参加した。決勝はソビエト連邦対ユーゴスラヴィアとなり、延長戦の末2?1でソビエト連邦が制し、初代王者に輝いた。

①ガイスカ・メンディエタ
②フローリン・ラドチョウ
③ダリボ・ウェスト
④ウェールズ
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正解:②

解説:ルーマニア代表として40キャップ21ゴールをマークしたフローリン・ラドチョウは、母国の名門ディナモ・ブカレストでキャリアスタートするとセリエAのクラブに移籍して、主にブレシアやACミランでプレイした。その後エスパニョール(ラ・リーガ)、ウェストハム(プレミア)、シュツットガルト(ブンデス)などでプレイし、キャリアの終盤にASモナコに移籍した事で、史上初の5大リーグ全てでプレイした選手となった。