一問一答クイズ [No.36167] | |
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競馬検定 世界編 より 凱旋門賞を始め、日本の競馬ファンにも徐々に認知され始めた海外競馬。それらに関する検定問題です。 | |
一時ワールドシリーズレースとしても登録されていたシンガポール航空国際カップ。コスモバルクが地方調教馬として史上初めて海外G1を制したことでも知られますが、このコスモバルクが勝利したのは何年? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 493人中 |
正解数 | 219人 |
正解率 | 44.42% |
作成者 | 藻椅子茶吾 (ID:13712) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
解説:1971年の欧州3冠馬です。
正解:①
解説:現在廃止が取り沙汰されています。
正解:②
解説:ロワイヤル・オーク賞は10月の後半に行われる長距離戦です。 ロンシャン・ウィークエンドではカドラン賞という長距離G1が行われます。
正解:②
解説:ランドは1993年、ボルジアは1997年、シロッコは2004年の独ダービー馬です。
正解:②
解説:シーマクラシックはステイゴールドとハーツクライ、デューティフリーはアドマイヤムーン、ワールドカップはヴィクトワールピサが制している。
正解:③
解説:いずれもハクチカラが出走したレース。 うち、サンルイレイステークスは後にシンボリルドルフが遠征したレース。
正解:③
解説:レベルステークス、アーカンソーダービーはオークローンパーク競馬場で行われるレースである。
正解:3頭
解説:フジヤマケンザン、ミッドナイトベット、アグネスデジタルの3頭。
正解:③
正解:鈴仙・優曇華院・イナバ
正解:ひろありけちょうをいること
正解:③
正解:①
正解:④
正解:③