一問一答クイズ [No.10166] | |
---|---|
![]() |
|
![]() |
|
制限時間 : 無制限 | 正解以外は、淡色野菜といいます。 |
難易度 | ![]() |
出題数 | 10536人中 |
正解数 | 5125人 |
正解率 | 48.64%![]() |
作成者 | とみこ (ID:155) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:玉留め
正解:④
正解:④
正解:③
正解:①
解説:緑黄色野菜とは、厚生労働省の基準で「原則として可食部100g当たりカロチン含量が600μg以上の野菜」をいいます。それ以外の野菜を淡色野菜(たんしょくやさい)と言い、キャベツやタマネギ、ダイコンなどが当てはまります。
正解:指貫(ゆびぬき)
正解:③
解説:このマークは手洗い、洗濯機洗い共に不可です。基本的には、家庭で洗濯が出来ない洋服や衣類です。クリーニングなどの専門家にお願いするのが良いでしょう。
正解:④
解説:このマークが衣類に表示されている場合は、洗いの時に手でしぼったり、洗濯機での脱水ができません。
正解:④
正解:③
正解:②
解説:「消費期限」は、長期保存が難しく傷みやすい食品に表記されています。一方、「賞味期限」は、乳製品やソーセージ、お菓子など長期間保存が可能な加工食品が該当となります。ちなみに、消費期限、賞味期限のいずれも未開封の状態で、定められた保存方法により保存した場合の期限ですので、ご注意を!!
正解:③
正解:①
正解:①
正解:①
正解:③
正解:①
解説:ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。
正解:すらすらとよく話すこと
解説:ことわざ「立て板に水(たていたにみず)」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。
正解:②
解説:小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。
正解:④
正解:②
正解:温故知新(おんこちしん)
解説:温故知新(おんこちしん)とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。