予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
相似の条件として、当てはまらないのはどれでしょう?
選択肢:①2つの多角形は、対応する辺の比が一定で、角が等しければ相似である、②2つの三角形の間で、2組の辺の比が等しくその間の角が等しければ、その2つの三角形は相似である、③2つの多角形は、1つの角が等しければ、相似である、④2つの三角形の間で、3組の辺の比がすべて等しければ、その2つの三角形は相似である
比例と反比例について間違って記述されているのはどれでしょう?
選択肢:①y=аχのグラフはаの値が負のとき右上がりの直線になる、②変数χ,yの間にy=аχという関係が成り立つとき、yはχに比例するといい、この定数аを比例定数という、③y=аχのグラフは原点を通る直線になる、④変数がとりうる値の範囲を,その定数の変域という
図形について間違った記述をしているのは、どれでしょう?
選択肢:①1つの直線を軸として、平面図形を回転させてできる立体を回転体という、②円柱や円すいの側面を作る線分をそれぞれ、円柱・円すいの母線という、③空間内において平行でなく、交わらない2直線はねじれの位置にあるという、④長方形の一辺を軸として一回転したときにできる立体は、円すいである