一問一答クイズ [No.10406] | |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 208人中 |
正解数 | 177人 |
正解率 | 85.1%![]() |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:④
解説:仏教で雪山または極楽にいるという想像上の鳥。妙なる鳴き声を持つとされることから、仏の音声の形容ともする。その像は、人頭・鳥身の姿で表すことが多い。小説・アニメ・小咄などにたまに登場。(写真は切手に描かれた中尊寺金色堂華鬘の迦陵頻伽) これは固有名詞として外していたのだが、四字熟語に挙げられることが多いため我武者羅と交代し登場。
正解:①
解説:屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと。漢検以外ほとんど使われない。
正解:炙
解説:膾(なます)と炙(あぶり肉)は味がよく万人に好まれることから、広く世の人々に知れわたってもてはやされている事。ふつう読み下して「人口に膾炙した●●」のように用いる。膾炙だけでも同じ意味。
正解:②
解説:奇怪なこと、力わざのこと、秩序を乱すようなこと、神秘的なこと。また、怪しく不思議で人知ではかり知れないもののこと。孔子は「怪力乱神を語らず(理性で説明できないものについては話すことはない)」と言った。
正解:④
解説:わっはっはと大笑い。大声をあげて笑うこと。
正解:①
解説:カタツムリの左の角の上にいる触氏と,右の角の上にいる蛮氏とが争ったという寓話から、小国どうしの争いやつまらない事で争うことのたとえ。蝸牛角上の争い。
正解:①
解説:読み下し「知を致すは物に格るにあり」もよく用いられる。物事の道理や本質を深く追求し理解することで、知識や学問を深め得ること。
正解:③
解説:性格がひねくれていて ずるがしこいこと。
正解:④
解説:(高潔な師に接すると)頑固で欲張りな者も改心して私欲がなくなり、心が清くなり、だらしない臆病者も勇気を奮い起こすこと。
正解:②
解説:自分の存在を多くの人の中で、ことさらに目立たせること。
正解:三
解説:事実でないことでも、多くの人がいうと、聞く者もいつかは信じるようになる。根拠のない嘘も、ついに信用されることのたとえ。三人成虎。
正解:①
解説:関係者の承諾を必要とする行為を、時間的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、事がすんだあとで、それについての承諾を受けること。
正解:②
解説:自分自身の才能・地位・本心などを隠して表に出さないこと。
正解:④
解説:自分自身の中で、論理や行動が食い違い、つじつまが合わなくなること。自家撞着。
正解:①
解説:武士の精神と商人としての抜け目ない才能とを併せもっていること。
正解:①
解説:ある人物が創作した作品を彼自らの手で演じる(演技・演奏などをする)こと。転じて、狂言強盗や狂言誘拐等の語に代えて人を騙す目的で仕組んだ行為全般を自作自演(マッチポンプ)とも表現することがある。ネット上では、単に自演と略されることが多い。(自演乙!)
正解:④
解説:道理や筋道を追って、物事をよく考えることで知恵が生まれてくるということ。「しさくしょうち」とも読む。
正解:山
解説:激しい戦闘のたとえ。また、そのあとの惨状のこと。
正解:①