一問一答クイズ [No.16920] | |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 119人中 |
正解数 | 95人 |
正解率 | 79.83%![]() |
作成者 | mikan3 (ID:21591) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:④
解説:アインスタイニウム どこからE出てきた? もちろん由来は「アインシュタイン」
正解:②
解説:ジスプロシウム なにやら発見から研究にだいぶ困難な道のりだったからギリシア語で「近づき難い」を意味するδυσπρόσιτος (dysprositos)から、ジスプロシウムと名がついたらしいです
正解:④
解説:ヒ素 ヒ素の元素名(arsenic)は、黄色の顔料を意味するギリシャ語「arsenikon」に由来するといわれている(ウィキペディアより) 「Ar」はアルゴンがあるので一つ飛ばしでとって「As」になったのではないでしょうか。 (あ、ク素はふざけました。存在しません)
正解:③
解説:ボーリウム (ウィキペディアのガンコピ) (ようはニールス・ボーアって人にちなんで名付けられたらしいです) 104から106の元素の命名については論争があった。IUPACはこの元素の一時的で系統的な名前としてウンニルセプチウム(英: Unnilseptium, Uns)を採っていた[9]。1994年、IUPACの委員会は元素の名前に科学者の完全な名前を使用する前例がなかったため、元素107をニールスボーリウムではなくボーリウムとすることを勧めた[9][10]。名前がホウ素(ボロン)と混同されるかもしれず特にそれぞれのオキソアニオンはともにボーレイト(bohrate, borate)となるため、ボーリウムは発見者らにより反対された。この問題はIUPACのデンマーク支部に引き渡されたが、これにもかかわらずボーリウムという名前に賛成したため1997年に元素107の名前としてボーリウムが国際的に認められた[9]。ホウ素とボーリウムそれぞれのオキソアニオンの名前は英語で同音であるが、変更されていない[11]。
正解:③
解説:キセノン ギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する ξένος (xenos) の中性単数形の ξένον (xenon) が語源のようです
正解:③
解説:アンチモン 名前の語源や名称には諸説あるらしいです ギリシャ語のanti(?でない)とmonos(単独のもの)に由来し、単独で産出しないことを意味する? アンチモンには毒性があるからこうなのか?
正解:③
解説:ユウロピウム 地名のヨーロッパにちなんで名づけられた。 まだわかる方でしたね
正解:①
解説:トリウム 1828年、スウェーデンのイェンス・ベルセリウスによってトール石 (thorite、ThSiO4) から発見され、その名の由来である北欧神話の雷神トールに因んで命名されたそうです。
正解:④
解説:白金 白金はプラチナともいうのでこれはまだ納得できますね。 スペイン人達は、白金を「ピント川の小さな銀 (西: platina del Pinto)」と呼んだ。これが元素名 platinum の語源である(ウィキペディアより)
正解:メッキのやかん
正解:④
正解:電池
正解:④
正解:④
正解:③
正解:②
正解:①
正解:②
正解:①
正解:③
正解:①
正解:①