一問一答クイズ [No.40161] | |
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第三回電王戦クイズ より 第三回電王戦に関するクイズです。 | |
対戦成績は将棋棋士の? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 100人中 |
正解数 | 76人 |
正解率 | 76% |
作成者 | えぞももんが (ID:11681) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:②
正解:④
正解:③
正解:④
正解:②
正解:①
正解:③
正解:④
正解:5時間
解説:持ち時間(チェスクロック)各5時間で切れたら60秒以内、昼食1時間、夕食30分
正解:④
正解:①
正解:④
解説:将棋界の七タイトルとは、竜王、名人、王位、王座、棋王、棋聖、王将です。羽生善治はこれらのタイトルを奪取しました。ちなみに現在は永世七冠まで、あと一つと迫っており、残りは竜王だけです。※2011年9月現在
正解:③
正解:③
解説:将棋大会の出場時は、母が我が子を見つけやすくする為にいつも広島東洋カープの赤い野球帽を被らせていました。羽生自身は読売ジャイアンツファンだったようです。
正解:ハブにらみ
正解:④
解説:小学校1年生の時、近所に住む同級生から将棋の駒の動かし方を教わりました。次第に将棋に熱中するようになり、2年生(1978年)の夏に母が将棋道場「八王子将棋クラブ」の大会に出場させ、それがきっかけで道場へ通うようになりました。
正解:②
解説:「羽生世代」とは、生まれた年が1970年前後の将棋棋士を指し、村山聖、佐藤康光、先崎学、丸山忠久、羽生善治、藤井猛、森内俊之、郷田真隆らをいいます。
正解:③
正解:中原誠
解説:羽生善治(当時五段)が18歳の時、第38回NHK杯戦(1988年)は伝説の大会となりました。3回戦で大山康晴十五世名人、準々決勝で加藤一二三元名人、準決勝で谷川浩司名人、決勝では中原誠前名人と歴代の名人経験者を次々に破り、初優勝を飾りました。
正解:②