一問一答クイズ [No.10227] | |
---|---|
四字熟語穴埋めクイズ018「一」?簡単 より 四字熟語穴埋めクイズ→○を埋めます。「一」から始まる語の後半は普段見かける語がほとんど。簡単です。「一」から始まる語これを含めてあと3回。 | |
一○四○ いってんしかい | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 209人中 |
正解数 | 189人 |
正解率 | 90.43% |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:一日会わないだけで随分会わない気がする。待ち遠しく思う気持ち。一日千秋。一刻千秋。
正解:字 礼
解説:敬虔な態度で写経すること。また、そのような態度で写経せよという教え。
正解:月 舟
解説:止まっている舟から見る月は動かず、南へ行く舟から見る月は南に動き、北へ行く舟から見る月は北へ動くように見えるということから、仏法は一つであるのに、人々の受け止め次第で、種々に解釈されるということ。
正解:①
解説:すばらしい詩文などを読んで、非常に感銘を受けること。また、そのような詩文や本のたとえ。
正解:唱 嘆
解説:すばらしい詩文を賞賛する語。詩文などを一度読んで何回も感嘆すること。
正解:②
解説:仏像などを彫るとき、ひと彫りごとに三度礼拝するといった敬虔な態度であること。
正解:③
解説:天上界で一度死んで、七たびこの世に生まれ変わるという意。転じて、何度も生まれ変わること。この世に生まれ変わる限りどこまでもということ。また、あくまでも、どこまでもの意。
正解:①
解説:すぐれた馬が一日に千里も走ることから、転じて才能が優れていることのたとえ。 ところで騏は千里の馬、麒麟は伝説上の吉祥動物またはキリン、キリンはシマウマ。老いては駑馬に劣るのは騏。
正解:字 金
解説:価値の高い文章。一字に千金の価値があること。呂不韋が呂史春秋を世に問うたときに言った言葉が端緒。
正解:②
解説:曖昧模糊「はっきりせず、ぼんやりしているさま」
正解:④
解説:悪因悪果「悪い行為には、必ず悪い結果や報いがあること」
正解:②
解説:悪衣悪食「質素で粗末な着物や食べ物」
正解:④
解説:悪事千里「悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること」
正解:闘
解説:悪戦苦闘「困難な状況の中で、苦しみながら努力すること」
正解:②
解説:悪口雑言「口汚なく、思う存分悪口を言うこと」
正解:④
解説:阿鼻叫喚「非常な辛苦の中で交換し、救いを求めるさま」
正解:模
解説:暗中模索「手がかりのないまま、あれこれとやってみること」
正解:①
解説:哀哀父母「子を生み育てて苦労を重ねてくれた父母」
正解:②
解説:暗中飛躍「ひそかに画策して、活躍すること」