一問一答クイズ [No.10227] | |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 209人中 |
正解数 | 189人 |
正解率 | 90.43%![]() |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:①
解説:一日会わないだけで随分会わない気がする。待ち遠しく思う気持ち。一日千秋。一刻千秋。
正解:③
解説:敬虔な態度で写経すること。また、そのような態度で写経せよという教え。
正解:月 舟
解説:止まっている舟から見る月は動かず、南へ行く舟から見る月は南に動き、北へ行く舟から見る月は北へ動くように見えるということから、仏法は一つであるのに、人々の受け止め次第で、種々に解釈されるということ。
正解:②
解説:すばらしい詩文などを読んで、非常に感銘を受けること。また、そのような詩文や本のたとえ。
正解:①
解説:すばらしい詩文を賞賛する語。詩文などを一度読んで何回も感嘆すること。
正解:①
解説:仏像などを彫るとき、ひと彫りごとに三度礼拝するといった敬虔な態度であること。
正解:③
解説:天上界で一度死んで、七たびこの世に生まれ変わるという意。転じて、何度も生まれ変わること。この世に生まれ変わる限りどこまでもということ。また、あくまでも、どこまでもの意。
正解:日 里
解説:すぐれた馬が一日に千里も走ることから、転じて才能が優れていることのたとえ。 ところで騏は千里の馬、麒麟は伝説上の吉祥動物またはキリン、キリンはシマウマ。老いては駑馬に劣るのは騏。
正解:④
解説:価値の高い文章。一字に千金の価値があること。呂不韋が呂史春秋を世に問うたときに言った言葉が端緒。
正解:③
解説:考え方や行動が普通の人と異なっていて、抜きんでて優れていること。
正解:③
解説:人に恩を施すたとえ。人を深く思いやるたとえ。また、人を重用すること。自分の着衣を脱いで着せ、自分の食べ物をすすめて食べさせる意から。
正解:③
解説:人を悪事に誘い入れること。容貌をなまめかしくすることは、みだらな心を起こさせるようなものであり、蔵の戸締りをおろそかにすることは、盗みをすすめるようなものである。誨盗誨淫。
正解:④
解説:自分の過ちを改めて、新たに再出発すること。過ちを改めて心を入れかえること。自らを省み、進歩向上すること。
正解:①
解説:思うように事が運ばず、地位や境遇に恵まれないこと。轗軻不遇。
正解:③
解説:下の者の気持ちや意見が上位にある人に届くこと。対義語である上意下達は社内文書などにも頻出するのだが…
正解:開
解説:万物を開発してあらゆる事業を完成させること。また、人々の知識を開いて世の中の事業を成就させること。さらに、人間性を開拓、啓発し、人としての務めを成すこと。開成学園の名の由来でもある。(写真は伊藤博文書「開物成務」台湾)
正解:②
解説:一般に、病気・災難などをはらうために行う祈祷、または、その儀式。印を結び、真言を唱え、いくつかの象徴的器具を用いて行う。
本来は祈祷は加持を得るための手段の1つに過ぎないが、混同されて用いられることが多い。
正解:従
解説:その時の利害に従って、結びついたり離れたりすること。また、その時勢を察して、巧みにはかりごとをめぐらす政策、特に外交政策のこと。国家間だけでなく企業間、派閥間、その他様々なグループ間の関係に用いる。
正解:④
解説:瓜や豆を割るように、分割すること。国が小さく分裂すること。