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 一問一答クイズ [No.24800]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 かささぎの 渡せる橋の おく霜の 下の句は?
  1. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  2. わが身世にふる ながめせしまに
  3. 白きを見れば 夜ぞふけにける
  4. あはでこの世の すぐしてよとや
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 205人中
正解数 197人
正解率 96.1%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②世をうじ山と 人はいふなり
③衣ほすてふ 天の香具山
④あはでこの世の すぐしてよとや
①夢のかよい路 人目よくらむ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③長々し夜を ひとりかも寝む
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②乱れそめに われならなくに
③三笠の山に いでし月かも
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③からくれないに 水くくるとは
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④夢のかよい路 人目よくらむ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④をとめの姿 しばしとどめむ
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③知るも知らぬも 逢坂の関
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①をとめの姿 人目よくらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③衣ほすてふ 天の香具山
④からくれないに 水くくるとは
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あまりてなどか 人の恋しき
①松も昔の 友ならなくに
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③乱れそめにし われならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②かたぶくまでの 月を見しかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④吉野の里に 降れる白雪
①花よりほかに 知る人もなし
②からくれないに 水くくるとは
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが身世にふる ながめせしまに
①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③夢のかよい路 人目よくらむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
①人に知られで 来るよしもがな
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①暁ばかり 憂きものはなし
②知るも知らぬも 逢坂の関
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④有明の月を 待いでつるかな
①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
①人の命の 惜しくもあるかな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④有明の月を 待ちいでつるかな 
①暁ばかり 憂きものはなし
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①あまりてなどか 人の恋しき
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
①人を身をも 恨みざらまし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③花よりほかに 知る人もなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
①物や思ふと 人の問ふまで
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④人目も草も かれぬと思えば
①人知れずこそ 思ひそめしか
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④人目も草も かれぬと思へば
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
①雲のいづこに 月やどるらむ
②長くもがなと 思ひけるかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④暁ばかり 憂きものはなし
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③くだけて物を 思ふころかな
④人知れずこそ 思ひそめしか
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②紅葉の錦 神のまにまに
③花ぞ昔の 香ににほひける
④物や思ふと 人の問ふまで
①しづ心なく 花の散るらむ
②吉野の里に 降れる白雪
③あまりてなどか 人の恋しき
④昔は物を 思わざりけり
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③まだふみも見ず 天の橋立
④花ぞ昔の 香ににほひける
①松も昔の 友ならなくに
②花ぞ昔の 香ににほひける
③あまりてなどか 人の恋しき
④しづ心なく 花の散るらむ
①雲のいづこに 月やどるらむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものとかは知る
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②いかに久しき ものとかは知る
③物や思ふと 人の問ふまで
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③いかに久しき ものとかは知る
④長くももがなと 思ひけるかな
①むべ山風を あらしというらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③身のいたづらに なりぬべきかな
④さしも知らじな 燃ゆる思ひを
①いでそよ人を 忘れやはする
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲がくれにし 夜半の月かな
④人の命の 惜しくもあるかな
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③まだふみも見ず 天の橋立
④人知れずこそ 思ひそめしか
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②末の松山 波こさじとは
③人こそ見えね 秋は来にけり
④いかに久しき ものとかは知る
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやはする
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③昔は物を 思はざりけり
④恋しかるべき 夜半の月かな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②人を身をも 恨みざらまし
③身のいたづらに なりぬべきかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①花よりほかに 知る人もなし
②はげしかれとは 祈らぬものを
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④かたぶくまでの 月を見しかな
①人こそ見えね 秋は来にけり
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①わが立つ杣に 墨染の袖
②くだけて物を 思ふころかな
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④紅葉のにしき 神のまにまに
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②もれいづる月の 影のささやき
③恋しかるべき 夜半の月かな
④昼は消えつつ 物をこそ思へ