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 一問一答クイズ [No.24801]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 下の句は?
  1. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  2. 恋ぞつもりて 淵となりぬる
  3. 三笠の山に いでし月かも
  4. からくれないに 水くくるとは
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 213人中
正解数 205人
正解率 96.24%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
①わが衣手に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①人には告げよ 海人の釣舟
②乱れそめに われならなくに
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の すぐしてよとや
①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④わが身世にふる ながめせしまに
①をとめの姿 しばしとどめむ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①わが身世にふる ながめせしまに
②知るも知らぬも 逢坂の関
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②からくれないに 水くくるとは
③衣ほすてふ 天の香具山
④物や思ふと 人の問ふまで
①置きまどはせる 白菊の花
②をとめの姿 人目よくらむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①をとめの姿 しばしとどめむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③乱れそめにし われならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①松も昔の 友ならなくに
②吉野の里に 降れる白雪
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②わが衣手に 雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④かたぶくまでの 月を見しかな
①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④花よりほかに 知る人もなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④わが身世にふる ながめせしまに
①知るも知らぬも 逢坂の関
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③わが衣手に雪は降りつつ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人に知られで 来るよしもがな
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
①有明の月を 待いでつるかな
②花ぞ昔の 香ににほひける
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①むべ山風を 秋にはあらねど
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④人の命の 惜しくもあるかな
①紅葉のにしき 神のまにまに
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
①人を身をも 恨みざらまし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④人目も草も かれぬと思えば
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②いかに久しき ものかとは知る
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
①人知れずこそ 思ひそめしか
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②くだけて物を 思ふころかな
③まだふみも見ず 天の橋立
④長くもがなと 思ひけるかな
①人知れずこそ 思ひそめしか
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③吉野の里に 降れる白雪
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①暁ばかり 憂きものはなし
②花ぞ昔の 香ににほひける
③物や思ふと 人の問ふまで
④紅葉の錦 神のまにまに
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②花ぞ昔の 香ににほひける
③昔は物を 思わざりけり
④あまりてなどか 人の恋しき
①しづ心なく 花の散るらむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③まだふみも見ず 天の橋立
④松も昔の 友ならなくに
①松も昔の 友ならなくに
②あまりてなどか 人の恋しき
③しづ心なく 花の散るらむ
④いかに久しき ものとかは知る
①雲のいづこに 月やどるらむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③物や思ふと 人の問ふまで
④花ぞ昔の 香ににほひける
①暁ばかり 憂きものはなし
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④いかに久しき ものとかは知る
①人の命の 惜しくもあるかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③長くももがなと 思ひけるかな
④いかに久しき ものとかは知る
①かたぶくまでの 月を見しかな
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を あらしというらむ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①物や思ふと 人の問ふまで
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③雲がくれにし 夜半の月かな
④置きまどはせる 白菊の花
①人知れずこそ 思ひそめしか
②まだふみも見ず 天の橋立
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いでそよ人を 忘れやはする
①人こそ見えね 秋は来にけり
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③末の松山 波こさじとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②いかに久しき ものとかは知る
③花よりほかに 知る人もなし
④昔は物を 思はざりけり
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②恋しかるべき 夜半の月かな
③いでそよ人を 忘れやはする
④人を身をも 恨みざらまし
①身のいたづらに なりぬべきかな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①はげしかれとは 祈らぬものを
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④花よりほかに 知る人もなし
①人こそ見えね 秋は来にけり
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①紅葉のにしき 神のまにまに
②わが立つ杣に 墨染の袖
③くだけて物を 思ふころかな
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④恋しかるべき 夜半の月かな