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 一問一答クイズ [No.24802]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 下の句は?
  1. 世をうじ山と 人はいふなり
  2. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  3. 三笠の山に いでし月かも
  4. 夢のかよい路 人目よくらむ
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 194人中
正解数 182人
正解率 93.81%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 下の句は?
選択肢:①わが衣手に 雪は降りつつ、②衣ほすてふ 天の香具山、③みをつくしても あはむとぞ思ふ、④わが衣手は 露にぬれつつ
 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 下の句は?
選択肢:①白きを見れば 夜ぞふけにける 、②白きを見れば 夜ぞふけにける、③富士の高嶺に 雪は降りつつ、④世をうじ山と 人はいふなり
 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 下の句は?
選択肢:①夢のかよい路 人目よくらむ、②みをつくしても あはんとぞ思ふ、③長々し夜を ひとりかも寝む、④声聞くときぞ 秋は悲しき
 田子の浦に 打ち出でて見れば 白妙の 下の句は?
選択肢:①富士の高嶺に 雪は降りつつ、②乱れそめに われならなくに、③人には告げよ 海人の釣舟、④衣ほすてふ 天の香具山
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 下の句は?
選択肢:①白きを見れば 夜ぞふけにける、②声聞くときぞ 秋は悲しき、③三笠の山に いでし月かも、④ながながし夜を ひとりかも寝む
 かささぎの 渡せる橋の おく霜の 下の句は?
選択肢:①あはでこの世の すぐしてよとや、②白きを見れば 夜ぞふけにける、③わが身世にふる ながめせしまに、④衣ほすてふ 天の香具山
 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 下の句は?
選択肢:①恋ぞつもりて 淵となりぬる、②からくれないに 水くくるとは、③三笠の山に いでし月かも、④富士の高嶺に 雪は降りつつ
 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あはむとぞ思ふ、②わが身世にふる ながめせしまに、③世をうじ山と 人はいふなり、④をとめの姿 しばしとどめむ
 これやこの 行くも帰るも 別れては 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あわんとぞ思ふ、②みをつくしても あわんとぞ思ふ、③知るも知らぬも 逢坂の関、④恋ぞつもりて 淵となりぬる
 わたの原 八十島かけて 漕ぎいでぬと 下の句は?
選択肢:①夢のかよい路 人目よくらむ、②衣ほすてふ 天の香具山、③富士の高嶺に 雪は降りつつ、④夢のかよひ路 人目よくらむ
 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉じよ 下の句は?
選択肢:①ゆくへも知らぬ 恋の道かな、②人には告げよ 海人の釣舟、③物や思ふと 人の問ふまで、④をとめの姿 人目よくらむ
 筑波嶺の 峰より落つる みなの川 下の句は?
選択肢:①置きまどはせる 白菊の花、②あまりてなどか 人の恋しき、③からくれないに 水くくるとは、④いつ見きとてか 恋しかるらむ
 陸奥の しのぶもぢすり たれゆえに 下の句は?
選択肢:①乱れそめにし われならなくに、②をとめの姿 しばしとどめむ、③人の命の 惜しくもあるかな、④恋ぞつもりて 淵となりぬる
 君がため 春の野にいでて 若菜つむ 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あはむとぞ思ふ、②わが衣手に 雪は降りつつ、③松も昔の 友ならなくに、④吉野の里に 降れる白雪
 立ち別れ いなばの山に 峰に生ふる 下の句は?
選択肢:①かたぶくまでの 月を見しかな、②名こそ流れて なほ聞こえけれ、③あはでこの世の 過ぐしてよとや、④まつとし聞かば いま帰り来む
 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あはむとぞ思ふ、②花よりほかに 知る人もなし、③からくれないに 水くくるとは、④富士の高嶺に 雪は降りつつ
 住の江の 岸による波 よるさへや 下の句は?
選択肢:①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、②夢のかよい路 人目よくらむ、③あまりてなどか 人の恋しき、④人に知られで 来るよしもがな
 難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あはむとぞ思ふ、②知るも知らぬも 逢坂の関、③あはでこの世の 過ぐしてよとや、④わが衣手に雪は降りつつ
 わびれぬば 今はたおなじ 難波なる 下の句は?
選択肢:①あはでこの世の 過ぐしてよとや、②しづ心なく 花の散るらむ、③人に知られで 来るよしもがな、④みをつくしても あはむとぞ思ふ
 今来んむと いひしばかりに 長月の 下の句は?
選択肢:①暁ばかり 憂きものはなし、②今ひとたびの みゆき待たなむ、③わが身ひとつの 秋にはあらねど、④わが身世にふる ながめせしまに
 吹くからに 秋の草木の しをるれば 下の句は?
選択肢:①あまりてなどか 人の恋しき、②むべ山風を 秋にはあらねど、③花ぞ昔の 香ににほひける、④いつ見きとてか 恋しかるらむ
 月みれば ちぢに物こそ 悲しけれ 下の句は?
選択肢:①わが身ひとつの 秋にはあらねど、②暁ばかり 憂きものはなし、③人の命の 惜しくもあるかな、④有明の月を 待いでつるかな
 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 下の句は?
選択肢:①有明の月を 待ちいでつるかな 、②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、③流れもあへぬ 紅葉なりけり、④紅葉のにしき 神のまにまに
 名に負はば 逢坂山の さねかづら
選択肢:①いでそよ人を 忘れやわする、②人に知られで 来るよしもがな、③人を身をも 恨みざらまし、④あまりてなどか 人の恋しき
 小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
選択肢:①今ひとたびの みゆき待たなむ、②花よりほかに 知る人もなし、③人知れずこそ 思ひそめしか、④人知れずこそ 思ひそめしか
 みかの原 わきて流るる いづみ川 下の句は?
選択肢:①いつ見きとてか 恋しかるらむ、②今ひとたびの みゆき待たなむ、③物や思ふと 人の問ふまで、④人目も草も かれぬと思えば
 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 下の句は?
選択肢:①雲のいづこに 月やどるらむ、②暁ばかり 憂きものはなし、③人知れずこそ 思ひそめしか、④人目も草も かれぬと思へば
 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 下の句は?
選択肢:①わが身ひとつの 秋にはあらねど、②いかに久しき ものかとは知る、③名こそ流れて なほ聞こえけれ、④まだふみも見ず 天の橋立
 有明の つれなく見えし 別れより 下の句は?
選択肢:①長くもがなと 思ひけるかな、②かたぶくまでの 月を見しかな、③暁ばかり 憂きものはなし、④置きまどはせる 白菊の花
 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 下の句は?
選択肢:①なほ恨めしき 朝ぼらけかな、②吉野の里に 降れる白雪、③くだけて物を 思ふころかな、④あらはれわたる 瀬々の網代木
 山川に 風のかけたる しがらみは 下の句は?
選択肢:①物や思ふと 人の問ふまで、②紅葉の錦 神のまにまに、③流れもあへぬ 紅葉なりけり、④人知れずこそ 思ひそめしか
 ひさかたの 光のどけき 春の日に 下の句は?
選択肢:①しづ心なく 花の散るらむ、②花ぞ昔の 香ににほひける、③昔は物を 思わざりけり、④あまりてなどか 人の恋しき
 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 下の句は?
選択肢:①人の命の 惜しくもあるかな、②まだふみも見ず 天の橋立、③松も昔の 友ならなくに、④花ぞ昔の 香ににほひける
 人はいさ 心も知らず ふるさとは 下の句は?
選択肢:①しづ心なく 花の散るらむ、②あまりてなどか 人の恋しき、③いかに久しき ものとかは知る、④花ぞ昔の 香ににほひける
 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 下の句は?
選択肢:①雲のいづこに 月やどるらむ、②暁ばかり 憂きものはなし、③松も昔の 友ならなくに、④物や思ふと 人の問ふまで
 白露に 風の吹きしく 秋の野は 下の句は?
選択肢:①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、②外山のかすみ 立たずもあらなむ、③わが身ひとつの 秋にはあらねど、④かたぶくまでの 月を見しかな
 忘らるる 身をば思わず ちかひてし 下の句は?
選択肢:①名こそ流れて なほ聞こえけれ、②いかに久しき ものとかは知る、③いかに久しき ものとかは知る、④人の命の 惜しくもあるかな
 浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど 下の句は?
選択肢:①身のいたづらに なりぬべきかな、②長くももがなと 思ひけるかな、③むべ山風を あらしというらむ、④あまりてなどか 人の恋しき
 忍ぶれど 色にいでりけり わが恋は 下の句は?
選択肢:①雲がくれにし 夜半の月かな、②置きまどはせる 白菊の花、③物や思ふと 人の問ふまで、④さしも知らじな 燃ゆる思ひを
 恋すてふ わが名はまだき たちにけり 下の句は?
選択肢:①名こそ流れて なほ聞こえけれ、②人知れずこそ 思ひそめしか、③ゆくへも知らぬ 恋の道かな、④いでそよ人を 忘れやはする
 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 下の句は?
選択肢:①昼は消えつつ 物をこそ思へ、②人こそ見えね 秋は来にけり、③まだふみも見ず 天の橋立、④いかに久しき ものとかは知る
 あひ見ての 後の心に くらぶれば 下の句は?
選択肢:①乱れて今朝は 物をこそ思へ、②昔は物を 思はざりけり、③花よりほかに 知る人もなし、④末の松山 波こさじとは
 あふことの 絶えてしなくは なかなかに 下の句は?
選択肢:①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守、②恋しかるべき 夜半の月かな、③人を身をも 恨みざらまし、④いでそよ人を 忘れやはする
 あはれとも いふべき人は 思ほえで 下の句は?
選択肢:①ゆくへも知らぬ 恋の道かな、②かたぶくまでの 月を見しかな、③さしも知らじな 燃ゆる思ひを、④身のいたづらに なりぬべきかな
 由良の門を 渡る船人 かぢを絶え 下の句は?
選択肢:①ゆくへも知らぬ 恋の道かな、②乱れて今朝は 物をこそ思へ、③はげしかれとは 祈らぬものを、④花よりほかに 知る人もなし
 八重むぐら しげれる宿の さびしきの 下の句は?
選択肢:①わが立つ杣に 墨染の袖、②名こそ流れて なほ聞こえけれ、③なほ恨めしき 朝ぼらけかな、④外山のかすみ 立たずもあらなむ
 風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ 下の句は?
選択肢:①くだけて物を 思ふころかな、②かひなく立たむ 名こそ惜しけれ、③人こそ見えね 秋は来にけり、④紅葉のにしき 神のまにまに
 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 下の句は?
選択肢:①恋しかるべき 夜半の月かな、②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守、③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く、④昼は消えつつ 物をこそ思へ